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東京エスメラルダ

オトナによるオトナだましぃな日記 in Tokyo

彼氏がどうやったら結婚する気になるか

女友達(既婚)が言うんです、もし自分が男だったら絶対結婚なんかしない、と。

だって経済的に面倒みなきゃいけないし、時間だって自由がなくなるし、遊べなくなるし、相手の人生に対して責任負わされるし、男にとって結婚なんかメリットないじゃん、うちの旦那よく私と結婚したなぁって。

いやあコレ本当だよなあと思うんです。

世の妙齢の女子の中には今付き合っている彼氏と結婚したくてうずうずしている人も多いはず。長く付き合ってるのに彼がプロポーズをしてくれないというような悩みはよくありますよね。

でもこの年齢になると男の人の言い分も少し理解できる気がします。だいたい、男性が結婚したくない主な理由といえば・・・

・お金がない、経済的に余裕があったほうがいい

・自由でいたい

・面倒くさい

・責任を負いたくない

これくらいに集約されるのではないでしょうか。

じゃあこれと反する状況なら結婚する気になるのか?理由別に対策を練ってみます。

 

・お金がない、経済的に余裕があったほうがいい

これはリアル三高のハイスペ男性も言っていましたが、専業主婦願望の女なんてイマドキとんでもないそうです。このご時世に遊んで暮らしたいなんて都合が良すぎる、俺が必死で稼いだ金で嫁が贅沢に遊んでいるなんてバカバカしいと。働けよ、働いて当たり前だろ、ということらしいです。アラサー男子からも聞いたことがあります。お金がない男性にせよ、経済観念がしっかりしている男性にせよ、彼女が働かないと現実的ではないと考えているようです。

彼がこう言う考えなら答えは簡単、あなたが結婚後も働いて家計を支えればいいのです。もちろん妊娠計画や現場復帰や家計や家事育児分担についても明確にして。アラフォーの我らは男は外、女は家の時代の親に育てられた世代です。まだまだ専業主婦願望が根強いかもしれません。しかし現実は収入の多少に関わらずみんな働いています。現実に合わない妄想は捨てて、私も家計を支えるんだということを彼に宣言しましょう。今現在経済力がないヒモ彼氏なら結婚後もきっとそのままです。それでも好きならあなたが覚悟を持てばいいのです。

 

・自由でいたい

主に時間や環境的な意味でしょう。男性に限らず、一人暮らしの自由気ままな生活って楽ですものね。別に今の生活が嫌なわけでもないし、浮気をしたいわけでもない、ただ誰のことも気にかけずに好きなようにいられれば楽だということ。いつ誰とどこへ呑みに行こうが、何時に帰ろうが、お風呂も入らずそのままソファで裸で寝ようが、休日夕方に起きようが、起きて缶ビールを飲んですぐまた寝ようが自由。手放すのが惜しいのはすごく理解できますよね(笑)

過度な束縛やあなたのリズムを彼に強要していないか思い返してください。自分が不安だからって彼を囲い込もうとしたり、付き合いが長いからって母親と息子みたいな関係ではありませんか?大人なんだから男は男の世界があることについて理解を示しましょう。いつ誰と飲みに行こうがいいけれど食事の準備があるからメールで連絡だけ欲しいとか、使用済み食器はシンクに入れておいて欲しいなどの最低限のルールだけ二人で決めればいい。もちろんあなたも守る前提で。自由はさほど損なわれないことを示しつつ、結婚の良い面(経済的余裕、家事の負担減、心の安定など)をプラスしてアピールしてみましょう。

 

・面倒くさい

現状に満足している人の多くがこの理由なのではないでしょうか。そうなんです、今幸せだし別に変化させなくていいんじゃね?別に不満とかないしこのままでもいいんじゃね?って単純に思っている、それがオトコ、地球上で最も面倒くさがりの生き物です。そもそも男性は結婚の必要性や憧れを女性ほど持っていません。興味のないことなのでわざわざ腰をあげるのが面倒くさい。女性にとっては大問題なので「どうして?私のこといい加減に考えてるの!?」と折り合えません。

何も考えてない人に委ねても始まりません。彼からのプロポーズや伺いを立てて承諾待ちとか受け身の姿勢をやめましょう。食事に親を呼ぶ、結婚式のパンフを取り寄せて自分の希望を伝える、下見の予約を入れる、実家の法事に連れていくorついていく、などあなた自身が仕切っていくのです。いちいちお伺いを立てても「めんどくせー」と言われて終わるだけです。ゴールまで自分がカボチャの馬車を引っ張るつもりで着々と段取りを打っていきましょう。面倒くさがりは流されやすい性格でもあるので、あなたが突っ走るのを止めずに言われるがままついてくる可能性も高いです。ただあなたが仕切って行く過程で明らかな拒絶が見られたら、それは面倒くさい以外の真の問題があるのでしっかりと解決に向けて話し合いましょう。

 

・責任を負いたくない

面倒くさい、の裏の顔とも言える、真の結婚しない理由大本命でしょう。私のこと軽く考えているの?無責任だわ!と怒りたくもなりますが、誰だって責任を負いたくないですよね。それが人の人生ともなるとなおさら腰が引けてしまいます。よっぽど責任感が強い男性なら付き合って2〜3年で放っておいても自分から言い出すでしょう。しかし普通〜普通以下の責任感なら結婚って責任重大だなぁと思うのも理解できます。

そもそも責任重大だと考えるって、真面目な人が真面目に考えたから重いっていう感覚に陥ってるのだと思います。あなたの人生、生まれてくる子供のこと、互いの親のこと、結婚したらちゃんとしなきゃって思うからこそ重くなる。慎重な性格なのかもしれませんし漠然とした不安を抱きやすい性格なのかもしれません。

だとするならば、あなたも一緒に責任を負うことを理解させれば良いと思います。男だからって全て一人で背負うわけではない、妻として夫への責任を半分はあなたが背負っている、安心して将来を任せてほしい、何があっても家庭を守り彼を守ると。付き合ってる時から相手に依存しすぎる女性なら、結婚後さらなる重荷を背負うのではと彼が不安を感じるのも無理はありません。妻になるのですから覚悟は女性にも必要です、彼女時代の甘えは捨てなければなりません。

別に今と何も変わらない、あなたをもっと支えたい、家族になってむしろ私たちは強いユニットになれると、頑張りすぎる彼の肩の荷を降ろしてあげる方向で話を進めてみればいかがでしょうか。

 

 

これでうまくいったら苦労ないわ!と思うかもしれませんが、一つ一つの要因を潰していくしかないと思います。が、実際にそこまで覚悟を持って、彼ともコミュニケーションしましたか?

彼が結婚を切り出してくれないという女性の多くは白馬に乗った王子様病だなって思うんです。彼がプロポーズしてくれない、彼がはっきりしてくれないって、自分は結婚願望を匂わせてただ待つだけの姿勢。努力も、会話も、覚悟もない。

男性はみんな結婚に積極的なわけではない、普段考えてすらいない、ということは女性が積極的に進めるしかないんですよね。実際に彼と結婚にこぎつけた子は、ちゃんとプロポーズさせてるというか彼をプロポーズまで導いてる(笑)つまらないプライドや他力本願を捨てた人が結婚できているんだと思います。

 

私事でいうと、イマ彼は外国人ということもあって結婚については法的な契約だと割り切っています。離婚のペナルティも日本と違うし、長く付き合ったから好きだから結婚するというわけではなく、結婚という契約書を交わす明確な必要性や理由が必須だと思っています。私も今は結婚したいと思っていないので付き合っていますが、他人からよく聞かれるので早い段階で話題にはしています。今はまだそんなことを話し合う段階ではない、それでお互い納得しています。

でもこのまま続けば私はあなたと結婚してもいいと思ってるよとも伝えています。私と結婚するとあなたにもこんなメリットがあるよ、でも彼がクリアすべき厳しい条件もあるよと。彼がどう思っているかわかりませんが言った時は予想外に嬉しそうな顔をしていました。

将来自分の気持ちがどう変わるかなんてわかりませんし状況がそれを許さないかもしれません。だけど今からそういう話をしておくことは大事だと考えています。私たちはまだ結婚できない要因の発生前の段階なので何の覚悟もしておりませんが、コミュニケーションをしっかりとることで将来に備えています。結婚するしないは別としても、今から意識して気軽に話題にしたり、そうやって互いの結婚観を知り合うことが大切だと思って実践しています。

彼氏からのプロポーズを漠然と待ったりせず、結婚話に進まない要因を一つ一つ確実にクリアして「あなたが」結婚へ導きましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怠惰と不満の掃き溜め、アラフォー女子会なんかやめちまえ

つねづね、女子会なんか定期開催するもんじゃないと思っている私です。だいたい女子だけで頻繁に集まる意味がわからない、何かにつけ女子会女子会と群れている女性ってイケてない人が多いという印象を持っていたのですが、先日抜けられないお付き合いがあり初めて女子会に参加してみました!

 

主催の既婚女性の他に私以外のメンバーが、彼氏ナシA、不倫中B、彼氏ありセックスレスCのアラフォー独身女性3名。みんなスウェットやウエストゴムの寝間着のような楽な格好、ワインや日本酒など各自が飲みたいアルコールとスーパーのお惣菜やお菓子を持参して登場しました。

彼女たちは、主催者の家に到着するなりコートを脱いでそのまま床に置き、初めてのお宅訪問なのに目に付いた家具の扉や冷蔵庫をいきなり開ける無作法さ。主催者が準備してくれている料理の順番もお構いなくそれぞれが食べたいものや飲みたいものを勝手に食べ始めようとする始末。

話題といえば仕事の愚痴、職場の同僚のこき下ろし、目の前にいる友達より自分の方がまだマシと言わんばかりの男の自慢話。彼氏ナシAはいい男がいないだけで出会いには困らないと言い、Bは不倫のくせにリア充アピールし、セックスレスCはレスだけど彼は優しくてうまくいってるという。

そこに中年ならではの若い頃のマユツバ武勇伝や、アタシ実は苦労してるんです系のどーでもいい話などが差し挟まれ、なにこれ?なにこの状況?・・・アラフォー女子が集まっても、オッさんみたいなおばさんによるただの安上がりな呑んだくれ会に過ぎないじゃん。。。唖然としました。前から良いイメージを持っていなかったけど、やっぱりこのような女子会ばっかりやってる女性ってダメだなよな〜と実感。

 

主催してお料理を準備してくれた既婚女性にお土産一つ持っていくわけでもなく、手作りの一品を作ってくるでもなく、学生の時のような他人と自分との境目がないみんな同じノリ〜の感覚に基づく無作法さに無遠慮さ。帰りには料理の材料費について割り勘精算する気遣いもなく、ごちそーさまー♪この後2次会行っちゃおーなどと次の酒代に充てようとする始末。料理を前日から準備し旦那様が帰宅するギリギリまで笑顔でお世話してくれた主催の既婚女性とは、やっぱり天と地ほどの差があるわ〜と思ってしまいました。

それにみんなの言い分も人となりを表しているというか。いい男がいないけど出会いには事欠かないなんて、セフレまで出会いにカウントしてどーするのAさんよ?Bは何度目かの不倫をアラフォーからまた始めて、ついに結婚願望ないとか言い始めてリア充アピールなんて勘違いもいいところ。Cも彼とセックスレスだからって、よりによって彼の友達と浮気して欲求不満の解消するってどれだけ無神経な女なのかしら?きっとこの人たちの部屋って物が多く雑然と散らかっていて、料理もしなくて、高級パンや最新のスイーツはよく知っていても冷蔵庫の中はお酒とマヨネーズと冷凍食品くらいしかないんだろうなーと想像してしまいます。

 

まさかいい大人の女子会が、まるでドラマに出てくるアラサーちゃんみたいな愚かな状況だとは、あらためてショックを受けました。アラサーならまだ可愛いですが、もうアラフォーですから”人としてダメ”感がにじみ出ていてイタイです。薄々そういう印象を持っていましたが、やっぱりダメな女同士で集まって愚痴ったり自慢したり傷を舐めあったりしてるようでは成長はないなと実感しました。

女子会もいいけれど、

・似たり寄ったりの楽なメンバーでいつも集まるな

・飲み代を安くあげるためだけのだらしない家飲みはやめろ

・お菓子やコンビニの唐揚げで済まさず料理くらい持ち寄りしろ

・友達でも酔っ払っても最低限のマナーくらいキープしろ

、、、と思うのですがいかがでしょうか。

女性同士でも素敵なレストランで外食となればそれなりに身なりにも気を使うでしょうし、他人が食べるとなると日頃から料理の練習もするでしょうし、楽ではないけれど尊敬できるような相手が一緒だと自分も向上しようという気持ちも生まれるでしょう。

 

男友達にこの話とメンバーの写真を見せてみると、独女と既婚女性を一発で見分け、「(独女の)彼女たちはみんなだらしない体型で良い意味の緊張感が感じられない、自分に自信がないように見える。モテなさそう、一生結婚できないんじゃない?」と恐ろしい見解をのたまっていました。もしかしたら女は男の前では可愛く装っているつもりでも、賢い男ならそんなもの見透かして彼女たちの怠惰で雑な内面などお見通しなのかも!

 

 

 

 

ハイスペック男性と結婚した女性の苦労話4選

人もうらやむハイスペック男性と結婚し、幸せな勝ち組ライフを送っているはずの奥様たち。実は実は、結婚後には一般家庭同様の苦労が待っているのです。

実際の知人のハイスペ嫁のお話をご紹介します。

 

・愛され女子が行き着いた愛されないゴール

美和さんは田舎の実家で家族に溺愛され大切に育てられ、愛され女子として可愛く成長しました。男性からも人気がある愛され女子ですから、それはもうお姫様のように扱ってくれる3歳年上の一流大卒のコンサル業のハンサムくんと結婚しました。旦那様のご実家は地元の名士で、まだアラサーの息子夫婦に結婚祝いとして都内一等地のマンションを買ってくれました。お昼からエステ、午後にはお友達と高級ホテルでアフタヌーンティ、子供もいないため晩ご飯は旦那様と外食三昧、まさに人もうらやむハイスペ嫁生活。

しかし、愛され慣れているのは美和さんだけではありませんでした。旦那様もまた家族に愛され、女性に愛されてきた愛され男子だったのです。おまけにハンサムなお金持ちのアラフォーともなれば周囲の女性が放っておくわけがなく、旦那様の下半身も黙っているわけがありません。夜な夜な女性と遊び歩くようになり、ついには無断外泊が当たり前になる始末。愛されて生きてきた美和さんのプライドはズタズタです。寂しさから美和さんも浮気を繰り返すようになり、食事作りも一切拒否するようになりました。優雅な暮らしをして、実家には互いに良い婿・良い嫁を演じているけれども、食卓もベッドも冷たく家庭は空っぽ。仮面夫婦生活を今現在も続けています。

 

・豊かなはずなのに旦那専用の家政婦暮らし

さゆりちゃんは三代遡って幼稚舎出身というようなお金持ちのご出身で、若い頃から上昇志向も強い才気溢れる美女でした。イベントで旦那様と知り合って大恋愛し結婚。旦那様は大企業のご子息だったため結婚と同時にお手伝いさんがいるようなお屋敷に親一族と同居。さぞ苦労をと想像しそうですが、さゆりちゃんもかなりのお嬢様出なので家事やお茶やお花やマナーなど女性としての素養は完璧、嫁としても如才なく振る舞っていました。その後旦那様の事業独立とともに実家を出て高級住宅地の億ションに引っ越しました。いよいよ夫と子供と自分たちの暮らしです。子供のお受験にも成功したさゆりちゃんは夢の有閑マダム生活を決め込んでいたのですが、そうはいきませんでした。

旦那様はもともと全く家事をせず、そして独立後は何よりお金の管理に非常に厳しくなりました。さゆりちゃんは働くこともできず、最低限の生活費を渡され、完全に一般の専業主婦並みのやりくりに追われる生活になりました。旦那様は脱いだ下着を拾いもしない、その時の気分で食事のメニューも変わるような亭主関白で、泥酔して行き倒れ度々警察に引き取られたり、浮気を繰り返して子供の誕生日にも帰ってこない。豊かなはずなのに、さゆりちゃんは独身の頃に買った毛玉だらけのカーディガンを今日も着て、食べてもらえるかどうかわからない食事の準備をしています。

 

・美貌で釣り上げた鯛はピラニアだった

ふきこさんは筋金入りのモテージョです。超美人で男性との恋の駆け引きも大得意、若い頃から医大生や弁護士やハイスペックな男性を渡り歩いてきた恋多き女性でした。そんなふきこさんもアラフォーに差し掛かった時、ついに一人の男性に決めました。年下でしたが堅い家柄のハンサムな銀行マンでした。周囲はお相手のことをあまり知らされていませんでしたが、どんなハイスペ男性と結婚しても不思議ではないと思われていたふきこさんに見合った素敵な男性に違いないと思っていました。

ところが結婚後のふきこさんは女友達との付き合いをしなくなりました。数年が経ち、久しぶりに会ったふきこさんはガリガリに痩せ、異常なまでの厚化粧をしていました。実は旦那様はDV男だったのです。最近も殴られたり壁に叩きつけられたりしたため顔にアザができ、それを隠すために厚化粧しなければなりませんでした。旦那様は結婚後仕事も勝手に辞めてしまい、独立して始めた事業がうまくいかずイライラすることが多くなったそうです。そんな旦那様に毎日気を使っているうちに、美しかったふきこさんはすっかり痩せて老け込んでしまいました。

 

・ハイスペ旦那の名声とともに転落

亜矢ちゃんの旦那様はハイスペック中のハイスペックとの呼び声が高い男性でした。生まれも実業家の長男でおぼっちゃん育ち、当時日本一と言われていた大学の学部へ現役合格、一流企業を渡り歩き、不景気の時代に転職のたびに年収を上げていったスーパーエリートで同期男性の年収の数倍とも言われていました。

旦那様は経済誌になどにも名前が挙がるほどの方ですので、ただのお金持ちとか優雅な暮らしでは済まされません。亜矢ちゃんはもはや上流階級の妻です。セレブ妻として、常にどこどこの誰々さんの奥様という肩書きがついて回ります。そんな折、旦那様の勤めている会社でニュースになるようなことが起こりました。しかもその時たまたま旦那様が責任者としての立場であったため、ネットで叩かれ名指しでありとあらゆる誹謗中傷が書き込まれました。英雄から一転し、まるで犯罪者扱いです。優秀な男性に見初められ、自分の望みではなく上流階級の妻として母としてそれなりにがんばってきたのに、今度は自分のせいではない理由で上流階級からつまはじきにされています。

 

・・・以上です。

私がいわゆる三高的なハイスペ条件をあまりお勧めしないのも、こう言った実情を耳にしているからかもしれません。

美和さんは生活レベルを落としたくないから離婚はしないと言います。今は美和さんも若く、寂しさのはけ口が見つかるからでしょう。でもそのうち外の男性にも相手にされない年齢になった時、子供もおらず、旦那は相変わらず女の家に行き、冷たい部屋で一人何で満たされるというのでしょう。生活レベルっていうけどただの消費活動でしょ?消費で心が満たされれば依存症など存在しないはずです。

さゆりちゃんって本当は才女なんです。政治経済にも詳しい。ただの専業主婦にしておくにはもったいないほどの人なんです。なまじ良家のお嬢様として生まれて男を支える女としての教育を受けて育ち、本人も真面目で優秀だからこそ課せられた嫁としての課題を完璧にひたむきにこなそうとしている。でも実家で夢を語っていた世間知らずのお嬢さん時代の方が輝いていました。彼女は完璧な妻ですし本人も今の暮らしが不幸だとは思っていないけれど、友達としてはもったいないと思わずにはいられないのです。

ふきこさんほど残念だと言われている元・憧れの女子はいません。彼女に恋い焦がれ振られた男性は大勢います。いくらでも幸せになれたはず、どんな素敵な人でも選べたはずなのに、よりによってあんなクズを選んで苦労してるなんて。見たくなかった、会いたくなかった、素敵な思い出の姿のままでいて欲しかったとみんな口をそろえて言います。いくらハイスペ男性と結婚できても、あの人昔の方が良かったよねなんて言われてしまう、そんな生き方イヤじゃないですか。

亜矢は本当に気の毒です。本人は普通のお嬢さんです。たまたま彼が超優秀で、超スピード出世で目立って、上昇志向が強いわけでもないのにセレブ妻をやらなきゃいけなくなって、急に陰口叩かれて。普通に子育てしたいだけなのに。普通の家庭でも旦那の名前が世間に出て会社から減俸されて自宅謹慎食らったら大騒ぎですよね。両方のご実家とも裕福なので経済的に困窮することはないでしょうけど、そういう世界で生きてきた人にとってはショックが大きすぎるだろうなと。なんか・・・庶民の大きなお世話ですけど、奉られて晒される立場ってゾッとします。

 

経済的に豊かでも、肩書きが立派でも、結婚生活はみんな同じでいろいろあります。経済的に豊かなほどマイナスへの振り幅も大きいし、肩書きや家が立派なほど世間体や体裁でがんじがらめになったりします。それでもお金持ちならいいじゃん、大手企業ならまだマシじゃんと思います?

守るものが多いほど、背負う看板が大きいほど、自由度は減りその重みは増します。あなたは妻として何十年も耐えたりうまく切り盛りしたりできる自信はありますか?

ただ漠然と高学歴・大企業・高収入みたいなハイスペック男性像をイメージして、それだけで結婚生活が全て円満になるはずと思っていると(そんなアラフォーはいないと思いますが)とんでもない結末になるって想像できますよね。

パートに出たっていいじゃありませんか、旦那の実家の店の手伝いに駆り出されてもいいじゃありませんか、中古のマンションでも公立中学校でもいいじゃありませんか。自分の価値観がそのまま通用しコントロールが効く環境って最高だと思いますよ。

明確に自分の幸せな暮らしとはこういうものだと描けるなら、相手がハイスペックじゃなくても、相手頼みじゃなくても十分実現可能だとわかるはずです。漠然としたバラエティーの再現VTRみたいな将来像しか考えていないからこそ、保険感覚でハイスペック男性を求めてしまうのです。

たぶんその素敵でのんびりした結婚生活像って普通〜の努力で自分自身で充分叶えられるはずです。保険感覚でハイスペを狙って時間を無駄にするよりも、あなたの理想の生活とそれを実現するために一緒に頑張ってくれる、サポートしてくれる気持ちのある現実的な男性を見つけましょう!

 

 

 

 

ハイスペックではないのにモテる中年男性の行動

以前に知人のモテ中年イサムちんのことを紹介しました、たまに会いますが依然としてモテているようなので女性から見たモテ中年分析の続編を書いてみたいと思います。

 

まずはイサムちんのスペックのおさらい

・アラフィフ

・背は高くない

・筋肉質な小太りでお腹も出ている

・顔もハンサムではない

・年収も高くない

・財産もない

 

どうです?このスペック(笑)

 

でもこの男性が本当にモテるんです!元カノや女友達の写真を見せてもらうとほぼ20代後半〜30代半ばの可愛い顔の女の子ばかり。アラフィフになった今でもまだそういう女の子が付き合ってくれるという事実がすごいですよね。

これをお読みになっている非モテの中年男性の中には、僕の方がスペック的には高いと思った方も多いのではないでしょうか。こう言っては失礼ですが、実際知人の私から見てもイサムちんってスペック低い部類に属します。でもイサムちんからご飯の誘いがあれば二つ返事でOKします。たとえそれが安い居酒屋でも。

 

なぜハイスペックでない彼が女性にモテるのでしょう。イサムちんの行動と女性の反応を観察し分析してみました。

 

・人と話すときや写真を撮るときはいつも笑顔

基本のキを普通に確実に行っています。イサムちんは自然にそれをしていますが普通の人でも意識すればすぐできますよ。

何もずっと笑っているわけではありません。人に話しかけるとき、話しかけられたとき、目があったとき、写真撮るよというとき、そんなコミュニケーションの瞬間にとてもいい笑顔をします。「お疲れ!」ニコッ。「ねえこれ見て」ニコッ。

これってチリも積もればで、この人といるとなんか楽しいという印象づけになります。実際なにもなくても楽しいことがありそうな印象。幸せの記憶というか予感というか。

パッとその人を頭に浮かべた時に仏頂面や半笑いよりも、その人の笑顔が浮かぶと何となく心の中で好意を感じているように錯覚しませんか?その好意とは、相手は自分のことが好きだという意味と、自分も相手に好感を持っているという両方を意味します。まず楽しくて好意的な印象を持たれることが大事ですよね。

ハンサムではないイサムちんもキメ顔なんかせずに普通に歯を見せて目を細めて自然体で笑っています。カッコよく見せるよりも簡単ですので意識的に実践してみてください。

 

・女性が喜ぶことをやり、嫌がることをしない

女性が嫌がるようなことなんか僕はしないよと男性は思っているかもしれませんが、つまらない話をして男性だけ受けてるとか女性がドン引きしていることに気づかないとか、男女の認識のズレってありますよね。

姉妹がいらっしゃる方なら女とはどういうものかをおのずと学習していますが、特に男兄弟だけの方や、学校や職場も男性ばかりという人は女性の生態にあまり触れていないのでこのズレをわかってないことが多いのです。

何が女性にウケるのかわからないからネットで情報を収集したり頑張っておられると思うのですが、そこで仕入れたおもしろネタや食べログで評価の高いお店も、結局「このお店いいでしょ?」「この話面白いでしょ?」って男性側の価値観の提示で、それがそのまま目の前の意中の女性に受け入れられるとは限りません。

モテ男のイサムちんは、とにかく目の前の女性の反応を大切にしていることです。女性がどう感じるかを優先させているんです。この話面白いよね?じゃなくて、話をしてみる→女の子が笑っている→さらに続ける。女の子が退屈そうだ→違う話に切り替える、ウケるまでいろんな話をしてみる。行動して反応を見る、この繰り返しと蓄積です。

ポイントは「理解」は必要ないってこと。女ってなんでこんなのが好きなのかわかんねーで当たり前なんです、それでいいんです。相手の反応を見て、反応が良かったものが正解だと思えばいい。女性が喜ぶことを繰り返す、喜んでないことはすぐやめる。それだけなんですよね。イサムちんのようにマメに続けていれば、女の子全般にウケがいいことをパターン化できるみたいです。そこまでデータを蓄積できれば幅広くモテることが簡単なのも納得ができます。

男友達Aが食事中にイサムちんから送られて来た画像を私に見せてきたことがありました。Aはそれを超面白いジョークだと思っていたのですが、見せられたそれはフェラチオをモチーフにしたポルノでした。私が誰を嫌いになったかはいうまでもありません。男友達とエロ画像をやりとりしていたイサムちんではありません、悪いのは女性である私にそんなものを見せたAです。この意味がわからない人はもう一度女性に対する自分の行動と、女性本意とはどういうことかについて深く考え直してみてくださいね!

 

・会話の基本は女性の話を聞く、自分からの発信は相手好みの楽しいことを

イサムちんにはひっきりなしに女の子たちから連絡が入ります。メールは四六時中、電話やお互いの顔を見ながらのフェイスタイムでもよく話しています。女性はこうしたコミュニケーションが大好きですよね、女性からの発信にイサムちんは100%応対し、できる限りその場でキャッチする努力をしています。

女性との会話は男性がおもしろ話をしないといけないと思っている男性が未だに多いのに驚くのですが、女性は自分の話をする方が好きです。今日はどうだった?とか、こないだのイベントは楽しかった?とか話を振れば女性は話し出します。イサムちんは女の子の「今カフェでお茶しててー」みたいなつまんない近況報告でもニコニコしながら聞いています。

そしてイサムちんからマメにメールを出しています。だいたい今ナニナニをしてる、とかどこどこにいるとか大したことではありません。が、例えば食べることが好きな女の子には、食事をしているだけの内容でもお皿を持って笑顔で自撮りをし「今日はマックのチーズバーガーを食べてるけど、僕が作るハンバーグはなかなか美味しいから今度君に作ってあげるね!」など相手の女の子と結びつけて楽しい話題にしてしまいます。道を歩いてて可愛い犬を見つけたらすかさずスナップを撮って犬好きの女の子に送るとか。

私とイサムちんは知人男性のハゲ頭ネタで冗談を言う合うのですが、その知人男性のハゲの隠し撮り画像を送ってきたりします。どーでもいいけどちょっと笑っちゃう、いたずら好きな楽しい人だなあと思っちゃいます。些細なことですが、いつでも受け止めてくれる人、私を気にかけてくれる人、クスッと笑わせてくれる人、小さな積み重ねで女性心理は好感から好意へと昇格していきます。

 

・徹底して紳士

イサムちんは外見は全く普通のおっさんですが、その振る舞いは完全に紳士的です。何かを取りに行く、荷物を持つ、ドアを開ける、グラスが空いたら飲み物をすすめる、など女性にさせず自分がサッと動きます。そして自分のことは自分で解決し女性の手をわずらわせません。

女性に世話を焼いてもらうことを良しとする考えや、男が女性にこき使われているみたいな振る舞いは格好が悪い、優しくしたくても格好をつけてるみたいで恥ずかしい、そういう中年男性多くありませんか?昭和は遥か昔、平成も29年にもなって未だに。

シャイや不器用さが男の誉め言葉だった時代は終わりました。消極的、男尊女卑、マザコンと受け取られてしまいます。ドアを開けることが、グラスにビールを注ぐことが、荷物を持ってあげることがそんなに恥ずかしいことでしょうか?欧米かぶれになれということではありません、やれば確実にモテる振る舞いなんだから習得すればいいだけなのになぜ敢えてしないのか不思議に思うのです。

 

イサムちんは普段から紳士的で、相手本位で優しく、朗らかな人です。男性が大きな荷物で苦労をしていれば一緒に階段の上まで運ぶのを手伝ってあげますし、話しかけてきたおばあさんともニコニコ会話しますし、ベビーカーのお母さんにもすぐ席を譲ります。イサムちんが低スペックと言われながら若い可愛い子にもモテるのは、こういう人として当たり前のことを当たり前に行える本当のハートの強さを持っており、女はそういう大人の男に惚れるのです。

最新情報ではイサムちんは今無職で求職中、なのにアラサーちゃんと南の島でバカンス中ですって!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バレンタインデー 日本もそろそろ「男→女」でも良いのでは?

バレンタインデーの夜、今日も1人で家にいます(笑)

 

バレンタインデー(以後VD)にチョコレートをあげるお菓子屋さんの戦略ってすごいなって感心します。女性から男性へ愛の告白と共に、っていう文化を作り上げたんですもの。毎年少しずつ変化をつけ見事に普及してますよね。

 

ここでアラフォー世代のプレイバックVD。

 

10代 本命に手作りチョコ時代

アラフォーの我らは小学生時代はまだ学校にお菓子を持って行くのはご法度でしたから、放課後お家まで手渡しに行って出てきたお母さんに預けたりしませんでしたか?(笑)思春期には告白して一緒に帰ったりとか手編みの手袋をつけたり。

 

20代 義理チョコ時代

働き始めると部署の人に大袋入りを配ったりとか、上司には差をつけて選んだりしましたよね。バブル頃からホワイトデーの3倍返しが定着し出したので、それを見越したVD戦略を立てるようになりましたよね(笑)

 

30代 自分へのご褒美チョコ時代

彼がいなかったり結婚して旦那さん用と言いながら、自分へのご褒美に高級チョコレートを買うようになりました。一粒数百円もするようなヨーロッパのショコラティエの新作を毎年心待ちにしたりして。

 

40代 友チョコ時代

男女問わないバラマキ形式が定着しました。既婚者はお子さんの手伝いをする年代に入りますし、独身も同僚やサークルの仲間に手作り菓子を配り合う日みたいになってきていますよね。

 

このように、いろいろと考え出すメーカーさんの戦略に乗せられてきた私たちですが、女性発信のお祭りとしてはネタも出尽くした感があります。

 

そろそろ、男性から女性へのアクションイベントになっても良いのではないでしょうか!

 

そもそも欧米では男性から女性へお花やお菓子を贈る風習ですし、男性ってチョコレートもらっても食べないっていう人本当に多いんですよね。アラフォーになると気付くんですけれど、女の子がバレンタインデーに向けて一生懸命デパートでチョコ選んだりそれっぽいネイルに変えたり下着に気を使ったりしても、男性って本当にそういうことには興味なくて彼女がご機嫌で結局セックスさえできればいいとか思ってる(笑)

 

それよりも、今の時代だからこそ男性から女性に告白する日を作らないと!!!

 

昔は男性から告白して付き合うという手順が当たり前で大事なことは男から言わないとみたいな文化でしたよね。だからこそ1年に1日くらいは女の子から思い切って告白する日があってもいいわよね的なVDの存在意義があったと思います。

しかし右を見ても左を見ても老いも若きも草食男性ばかりになってしまった今、普段から「女子から言い寄ってきてくれないかなー」などと期待や妄想ばかりして、男性からまったく行動しなくなりました。

 

『一年に一度くらいは男性も勇気出して告白しようよ』というイベントを作らないと人類は滅亡してしまうのではないかと。

 

男性もその方が気が楽になるんじゃないでしょうか。今日はVDだし〜みんなやってるし〜と恥ずかしさも薄れ、今年のVDは◯◯がトレンド!みたいな情報も多く出回って悩むこともない。

ホワイトデーはVDのお返しをするという日として定着していますが、義理からの本命返しとか何ももらえなかった男性から女性への告白というところまでは進化できていません。お返しの日に告白するのはなんか違う、恥ずかしいということなんでしょうね。

だったらいっそVDを男性からも告白できるイベントに変えたほうが浸透しやすいのではないかと。グローバル化してますし、もともとは男性→女性の形式だったことも広く知られていますから。

 

それに今までの女性がたどってきた道を参考に、男性の恋愛育成イベントとして進化させることもできます。

 

10代 本命へ本気の告白で恋愛へのファースト・ステップ

20代 幅広くバラまく義理スタイルで婚活も兼ねて

30代 大人の男が自分へのご褒美によって本物志向を育み女性へも示す時

40代 飲み友・ラン友へ友情を通じて家庭的アピール

 

みたいな戦略どーでしょうか。

 

若い頃から英才教育をしないとますますセックスに興味のない10〜30代が増え、終身未婚率も上がり、人類は滅亡するのではないかと本気で心配になってしまいます。誘いもしないでネットで女の脈ありサイン記事ばかり読んでいても意味ないです。男性から行動を起こして当たり前の時代ではなくなったからこそ、男性から女性に告白する日をわざわざイベントとして設立する必要があるのです!

 

先週末、彼(日系外国人)にチョコ欲しいかと尋ねてみたら、チョコレート好きじゃないから別にいらんと言われました。ふーんやっぱりそういうもんかと、お愛想程度に煮物の野菜を数個だけハート型にして出してあげたら毎日やってくれと爆笑していました。こういう些細な愛情表現を日常的に当たり前にやるべきで、わざわざ特別な日を設けてお金をかけてみんなで同じことをする日本は不思議なんだそうです。

 

 

アラフォーからの交際相手はやっぱり結婚前提で探した方がいい?

友達の同僚Nちゃんの話です。

Nちゃんは2年くらいお付き合いをしている恋人がいます。Nちゃんも相手もアラフォーで、飲み会で知り合って交際が始まり順調に関係を温めていました。

二人とも結婚前提の相手を必死で探していたというよりは自然な出会いを望んでいて、子供はいませんがバツイチ同士ということもありどちらかといえば再婚は慎重に考えているようでした。

Nちゃんも、彼のことは大好きだし楽しくお付き合いは続いているし何も不満はないと思っています。

そんな時、彼の海外転勤話が浮上しました。

彼は海外でのプロジェクトを成功させるという目標を持っていました。それまでも何度か海外転勤したことがあり、いずれも1〜3年程度でここ近年は日本での勤務が続いていました。その間にNちゃんと出会ったのです。

アラフォーになり、次に辞令が出る時は責任者のような立場で赴くことになるだろう、離婚もして独身に戻ったので会社としても長期赴任のプロジェクトをより任せやすくなるだろうと。

まだ可能性の段階ですが、近況報告の流れで彼からそんな話を聞かされたNちゃんは愕然としました。

 

そのとき私ってどうするんだろう?どうしたいんだろう?

 

Nちゃんは婚活をして彼との交際を決めたわけではありませんし、まだ付き合って2年程度です、再婚とか将来ずっと一緒にいるとか、まだそこまで思いが至っていませんでした。彼の転勤話で初めて二人の将来のことを考えたのです。

 

彼女か彼氏のどちらかに結婚願望があるアラフォーカップルが多いと思いますが、Nちゃんたちのように特に何も話合わず、考えることもなくお付き合いをしている人もいらっしゃるでしょう。若い頃と違って恋愛の先に必ずしも結婚を意識していない、いろいろ経験をしたアラフォーだからこそありうる話ではないでしょうか。

お互いが将来について考える前に、決断せざるを得ない状況になってしまった。

これがアラサーの時の話なら、彼も転勤話を切り出すきっかけでついてきてほしい結婚しようとか、待たせたくないから別れようとか言い出すでしょう。彼女も離れたくないわとか、あ〜アラサーで3年も遠距離とか無理だわとか決断するでしょう。しかし二人はアラフォー、短い恋愛期間、結婚話はまだ、転勤も可能性の状態という非常にビミョーなバランスです。

 

この話を聞いて私は思いました。やっぱりアラフォーからのお付き合いって、すぐ結婚するしないは別として、結婚前提で相手を選んだほうがいいのかしら?と。

考えてみれば、Nちゃんたちは彼の転勤話がきっかけでしたが、親が急に倒れて彼女が実家に戻らなきゃいけなくなったとか、そういうことも大いにあり得ますよね、むしろそっちのほうが確率高そうというかいつ起こってもおかしくない。しかし日々平和に楽しく過ごしていればそんなことをわざわざ話題にしない考えないのが恋愛中というものかもしれません。

アラフォーで恋愛結婚を望むのってやっぱり時間が足りないんじゃないか、相手の素性や家族構成や結婚したらどうするこうなるみたいな話をした上で付き合いを開始するべきじゃないか、私は改めて(自分のことも当てはめて)考え込んでしまいました。いくら本人たちがパートナーとして続けばいいと思っていたとしても、今回のように物理的に離れ離れにならざるをえない、一緒に行くなら相手の生活スタイルが大きく変わってしまうような問題は避けては通れないのです。

結婚とはそう言った互いのライフスタイルの変化や責任を背負い合うことをある程度想定し同意しているということです。若いときよりもアラフォーがそうした変化や責任を背負う確率が上がったり、それまでの期間が短いのであれば、やはり恋愛といえどもそういう事柄について話し合った上でスタートすべきなのかもと思いました。すべきというよりは、どうせ近いうちに降りかかり避けて通れないのだから、だったら最初から想定しておいたほうが現実的ではないかと思い考えさせられました。

 

・・・Nちゃんの話の続き。

思ったことを悪気なくそのまま口にするタイプのNちゃんは、海外転勤の可能性を聞いた時に沸き起こった疑問をそのまま彼に言ったそうです。

そのとき私ってどうなるの?私どうしたらいいの?と。

特に結婚を迫る気持ちがあったとかではないそうです。今楽しく二人で食事をしている、その場面から彼がポーンといなくなるイメージが浮かび、彼が居なくなるんだ…今当たり前に存在しているこの情景がなくなるんだ、その時どうしたらいいの?と、漠然と湧いた不安みたいなものがこぼれてしまった感じだったと言います。

二人の間では、二人ともバツイチ同士だし付き合いが短い段階で結婚を焦る感覚はお互いないよね、今いい人に出会えたからとにかく今の関係を大事に温めていこうねという共通認識だったそうですが、Nちゃんの素朴なそしてごもっともな疑問に彼もこの時初めてこの先の二人の関係を意識したようだったと言います。

そして彼は(転勤は)まだ可能性の話で本当にあるのかすらわかんないレベルだよと笑い、しばらく黙ったあと、もしそうなったらきみも一緒に来なよと言ったそうです。大都市でもなく、英語圏ですらないかもしれない、アジアの僻地かもしれない、言葉にも文化にも苦労するかもしれない。それでもいいなら一緒に行こうと。

これは決してプロポーズではありません、彼もバツイチだからこそ、タラレバの段階では大事なことを決断するタイミングでないことを冷静にわかっているはずです。しかし、Nちゃんに対する真摯な愛情があるからこそ、なだめるだけでは終わらずに彼自身がこの先もNちゃんと共に生きることを考えているよと伝えたのではないでしょうか。彼が真剣で慎重だからこそ、正直に今確実に言える責任の範囲で表現したのではないかと私は好意的に捉えています。

Nちゃんはそんな彼の言葉に深い安堵感を覚えたそうです。そう思ってちゃんと言葉で伝えてくれた彼の愛情を感じ嬉しかったと言います。でもその時Nちゃんは、ついていくとは答えられなかったと言います。現実を考えると、若い頃のように心のままに決断することはできないと、心に温かく広がる彼への愛情を感じつつ頭の中では冴え冴えと厳しい現実を実感していたそうです。

 

あなたならどうしますか?

大好きな彼。ずっと一緒にいたいと思える相手。でも中年からの海外移住。言葉も通じず、友達もおらず、2〜3年では済まない長期赴任。大都市ならいいけれど、地球を半周もするような遠い僻地、道路すら舗装されてないかもしれない、帰国したくても直航便もなく片道で数十万もかかる。親の介護はどうしよう、実家の維持はどうなるのか、子供もおらず彼が赴任先で病気や死んだら?

いくら彼が好きでもこの年齢からそんな苦労を乗り越える覚悟が持てますか?無理だとしても、だからって割り切って別れられますか?

 

短期的に見ると結婚することがゴールだと考えがちですが、我々アラフォーは結婚後から老後までがはっきり言ってめちゃくちゃ短いのです!すぐそこ!だとするならば、結婚後のことを考えて付き合う相手を探したほうが結局のところ想定できたり準備できたり納得して、時間の無駄なく人生後半を過ごせるのではないかと。

私も今は事実婚でもいいや〜くらいに考えていましたが、このNちゃんの話に頭をぶん殴られた気がしました。動揺で文章にまとまりがないかもしれません。結婚したいわけじゃない、でも離れ離れになるのは嫌だ、じゃあやっぱり結婚前提ってことになるの?結局そういう目線で探さないといけないの?これ地味な話題だけど、アラフォー独女友だちに第4出動(東京タラレバ娘参照)かけなきゃと思った話でした。

これってストーカー?いつまでも女性が自分に未練を持っていると思い込んでいる男

知人に不可解な行動をする人がいて、ちょっと気持ち悪い話を書きます。

 

男性は過去の女性を別名保存するってよく言いますよね、その男性もそうです。モテる人なんですが、何よりも本人が「女はみんな俺のことが好き」って過剰な自信を持っている。

その人とは軽いお付き合いをしたことがあります。ほんの数ヶ月、楽しい時間を過ごしただけ。彼はセフレが何人もいたし、私も彼がそういうライフスタイルの人だと知っていたので、こんな人を本気で愛するのは無理だなと思っていました。そんな状態で関係が始まって、そして案の定彼が連絡をくれなくなって自然消滅しました。

ただそれだけです。

 

ところが。

彼が1年以上ぶりにメールを送ってきたのです。

「君の事を放っておいてごめんね」と。

 

あぼーーーーん( ̄O ̄;)?????

 

正直、彼に放って置かれているとは思っていませんでした。というか彼のことなどとっくに忘れて他の男性に夢中になっていました。というか、彼のことはそもそも好きになったわけではありませんでした。それ以下の関係という認識でした。

 

なのに、まるで私が彼を想い続けているみたいなメールではありませんか。

 

まさか、嘘でしょ?私が彼を好きだと思っているわけ?しかも1年以上も片思いしていると?なにゆえそのような誤解が生まれたのか覚えがありませんが、とりあえず、あら久しぶりまたご飯でも行きましょうという当たり障りのない返事をしました。どこでどうしたら私が彼を本気で好きだなんて誤解が生じるのでしょうか。仮にベッドの中であーん大好きとか言ったかもしれない。酔った勢いでずっと一緒にいた〜いと抱きついたかもしれない。

でもそれってただそれだけのことでしょ?

 

真剣に付き合って欲しいとか、ずっと待ってるとか、一言も言ってないし。はっきり言ってお互いただのセフレだった。なのに’’放っておいてごめん”だと?彼の脳内では私が彼を想い続け、彼は私を振り続けているということか。でないと上記のようなメールの文面になりませんよね。

 

身の毛がよだつ想いがしました。そもそも私がその彼のことを好きになれなかったのは、彼が大変なナルシストだったからです。俺モテモテ、俺ってすげーイェ〜というタイプではなく、俺は手の届かない孤高の存在、女はみんな俺に媚びるけど俺はつまらない女を冷たく捨てるんだ、みたいなナルシスト感が感じられる男性でした。

会っている時もやたらパワーゲームをしたがりました。夢のように甘やかしたかと思うとゴミのように扱ったり。すがりついたかと思えば朝になったら勝手に帰れよとか、デートをドタキャンするくせに私が他の男性と会っているとすごく嫉妬をした様子で厳しく責め立てたり。

はっきり言って一人相撲にしか見えませんでした。この人一体何がしたいの?と。きっと彼は、俺になびいてきた新しいバカ女を有頂天にさせてそのあとひどい態度で地獄に突き落として・・・と妄想の中で一人SMプレイを楽しんでいたのではないでしょうか。言動に論理性や一貫性がなく、気持ちから自然にそういう態度になってしまうのではなく、そのような滅茶苦茶な振る舞いを示すことそのものが目的になっているような、それが楽しくてそれをやりたくてしょうがない感じが透けて見えました。ハンサムだし遊びなれていて後腐れがなくてちょうどいいやと思っていましたが、彼の嗜好に幼稚さや病的なものを感じて遊びですら付き合いきれないと思い私は徐々に離れました。

 

でも彼は脳内放置プレイを続行していたんです。

長い間こちらから連絡すらしてないのに、私が彼を想い続けていると。なにも実体がないのにも関わらず、そんな事実は無視して自分にとって気持ちいい妄想を温めていた。1年も、私を使った脳内マスターベーションをしているのです。あいつは今でも俺のことが好きなはず・・・俺の甘いメールに飛びついて尻尾を降ってくるだろうか、それとも意地を張って平静を装うだろうか・・・どちらにせよ今頃あいつの心はかき乱されているだろう・・・なーんて。もしそうなら正気の沙汰ではありませんよね。

 

謎のメールから少し後にパーティがありました。普段は顔を出さないはずの彼が、なぜかその日は突然参加してきました。少し遅れて自信満々の様子で登場。うわーなんだか面倒くさいと嫌な予感がしました。当たらず障らずただの知人として他のみんなと同じように私は接しました。彼も特に近づいてはきませんでした。しかし、時折離れたテーブルから私をガン見している気配を感じました。見ている、というよりは、俺が今見てることに気づいているよねって感じの表情、見つめる時間、演技めいた視線の外し方。うざいほど。

パーティも終わり、彼とこれ以上近づきたくなかったので二次会もパスしてさっさと帰り支度をしていたところ、彼がスっと近寄ってきて何かをつぶやきました。聞こえなかったのでよくわからないという顔をして場を去ろうとしました。その時。

誰にも見えない角度で耳にキスをしてきたのです!

 

なっっっっなにすんねん!∑(゚Д゚)キョワワワー

 

あとで聞いた話ですが、彼はパーティの幹事に出席メンバーの名前を聞いた上で参加すると言ってきたそうです。思えばその日の彼の出で立ちには覚えがありました。楽しんでいた頃に、私が似合うねと言ったスーツ、私が好きだと言ったネクタイ、私が勧めた髪型、私が褒めた時計。何から何まで私を意識したコーディネイトだったのです。

 

運命の再会、君が愛した姿で現れる俺、そして去り際のキス、、、、、

キモい!キモすぎる!助けてーーーーー(絶叫そして気絶)

 

何の意味があるの?何をしたいの?どーでもいいんですけどウザイからやめてくんないかなあと思っていました。

しかし、まだ、まだ終わりではなかったのです。

ほどなくして彼は結婚発表をしました。仲のいい友達にも彼女の存在や結婚の予定を誰にも知らせることなく、仲間内のグループLINEでの突然の発表です。

 

ああそうか、私はこの時それまでの彼の不可解な行動に合点がいきました。

要は、結婚することが既に決まっていて、それまで遊んだ女にさよなら楽しかったよと彼なりのお別れを言ったつもりなのかと。放っておいてごめん(君じゃなくて他の女と結婚するんだよ)、別れ際のキス(これで最後だよ、俺はもう人のものになるんだ)。これぞ手の届かない存在、恋は生きながら永遠に葬られた。。。

オエーーー。

もっと気持ち悪い想像も湧いてきます。女に気にかけているようなメールを出し、ドラマチックに再会して意味深なキスをし、「もしかして彼はまだ私のこと・・・やり直そうって意味なんじゃないかしら」と女に期待させ、いきなり他の女との結婚を見せつける。女はさぞ期待を裏切られ、ショックを受け、落ち込んで、彼への恋心を募らせたまま泣きぬれる・・・・っていう妄想をしてるんじゃないかと。そのための念入りな大仕掛けだったのではないかと。

 

私が考えすぎなのでしょうか?

・突然の見当違いのメール

・思わせぶりなキス

・そして電撃結婚

 

時系列ではこの順ですが、どう考えても結婚発表をクライマックスとしたストーリーの伏線としてメールやキスをしたのではないかと思えて仕方がありません。そちらの方がつじつまが合う。こんな脳内妄想の精神的虐待プレイを現実世界に持ち込み、しかも今までのセフレや振った何人もの女性にしてるのでしょうか。結婚という人生でも最も大切で最高の慶び事すらそんな病的な妄想の道具に使っているのでしょうか。奥さんになった人は自分との結婚をそんな風に使われているなんて知らないことでしょう。かわいそうに。

 

気が重いことに、仕事の勉強会で彼と顔を合わせる可能性が出てきました。案内に現時点での出席メンバーが明記されており、私の名も明記されています。その通知が流れた直後に彼も参加を表明しました。いつもは開催直前まで返事をしない人です。それが今回は即表明。気が重い、行きたくない、でもただの思い過ごしで自分の生活スタイルを変えるのはバカみたいだし。どうか普通に、朗らかに、私のことなど特に気にもかけずに、会ったとしても久しぶり〜くらいの興味で去って行っていただきたいと願うばかりです。

私がこんなに気にするのも、以前に彼のことを気持ち悪いと思った時期にストーカー度チェックみたいなものをしてみたことがあり、何度もいろんなタイプの簡易診断を試してみたのですが「ストーカータイプ」「危険度80%以上」などと一定の傾向が出たからです。心理学部卒の友達に話した時も「すぐに逃げなさい!」と言われたほどです。ちなみにDV男診断でも該当しました。

 

男って別名保存だから…いつまでも可愛いもんよね〜では済まされない気持ち悪さ。もし元彼に思い当たる節があったらくれぐれもご注意くださいませね!