読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

東京エスメラルダ

オトナによるオトナだましぃな日記 in Tokyo

【非モテ男子】嫌いじゃないけど2人で会うとかは無理〜と言われてしまう男子の結婚道

あなたは以下の項目にあてはまりますか?

・飲み会では女子と盛り上がれる、女子も話してくれる

・趣味のサークル活動などで女子との接点もある

・オシャレじゃないかもしれないけど一応清潔感はこころがけている

・そこそこの学歴、定職に就いている

・なのに彼女いない歴を更新し続けている

 

おお、まさに俺のことだと思った方は是非お読みください。

項目全てに当てはまる知人男性が先日幸せな結婚をしましたので

彼がどういう道をたどったかご紹介したいと思います。

 

ぷーちん(仮名・ぼっちゃりメガネ・アラフォー)はいわゆる非モテ男子でした。

でも女子には人気がありました、明るくて性格も良い人だったからです。

気遣いができ男っぽさがないので女子から警戒心を持たれないのですが、

男性として見てもらえないタイプでした。

 

親近感が湧いた方は続けてお読みください!

 

ぷーちんは彼女がいないままオッサンになり、

女子会に混ざっていても違和感がないほどオバチャン化して行きました。

彼はもうきっと…口にこそ出しませんが

一生独身あるいは隠れゲイなのだろうと誰もがそう思っていました。

 

当のぷーちんはせっせとサークル活動に精を出し女子との接点を作り続けました。

飲み会ではイジられキャラで好きな女子とも仲良くお話ができました。

でも、今度二人で遊びに行かない?と誘うとお断りされてしまうのです。何年も。

かわいそうに思った女友達はこぞってぷーちんに後輩女子を紹介しました。

紹介された女の子はみんなぷーちんを気に入りいい人だというのですが

「男性として見られない」と飲み友達以上に進みませんでした。

かわいそうなぷーちん…口にこそ出しませんが

その気持ちわかる、オトコというよりイトコだ、と女友達は思っていました。

 

こじらせぷーちんは30代のある期間、1人の女の子にずっと片思いしていました。

思いを伝えてから数年経ってもまだ諦められず同じ女の子にアタックし続けました。

でも彼女はタイトル通りの言葉を笑って返すだけ。。。。

 

この状態どう思いますか?あるあるでしょうか?

熱意にほだされていつか彼女も彼の良さをわかってくれるかも?

 

女性はこの女の子の気持ちがわかります、

生理的に無理な場合は何年経っても気持ちは翻りません。

好みの顔じゃないとか気持ち悪いという意味ではありません、

ズバリ「Hの対象と思えない」ということなんです。

女性はHできる相手かどうか一瞬で決まる脳を持っているのだそうです。

男性と女性は一番近くて異なる生き物だと思ったほうが理解しやすいかもしれませんね。

 

ぷーちんの場合、結婚前提の真剣交際を申し込んでいたのですから

相手の女の子が断り続けたのも仕方がありません、

Hとか無理だから!とは言えませんもの。。。

むしろ無駄な期待をさせないだけ女の子の誠意が感じられるといえるでしょう。

 

ちょうどこの頃ぷーちんからこの相談を受けました、

私は言いました、ぷーちん、それはもう時間の無駄だよと。

1人に何年も費やすほどまじめで慎重な性格のぷーちんだからこそ、

早く次に目を向けないと本当にあっという間におじいちゃんになってしまいます。

いつまでも引きずってないで新しい子を探しまくれ!と、

私はぷーちんのお尻に鞭を打ちました。

てっきり私に優しく応援してもらえると思っていたぷーちんは

性的に無理説を聴き横っ面を張り飛ばされたような顔をして帰って行きました。

 

そして2年ほどたったのち、ぷーちんが結婚することを知ったのです。

 

私の試算では、

非モテぷーちんが次の女の子に出会うまで1年、付き合えるまで1年、

付き合ってから1年、そこから準備に1年かかるとして、

トントン拍子に行っても結婚まで最低4年はかかるはずでした。

下手するとまだ前の女の子にウジウジ未練を残し

前に進めてないかもしれないと思っていたくらいです。

それが速攻Aクイック婚とは。

 

女子会のメンバーからこづきまわされて祝福を受けたぷーちんは教えてくれました。

恋愛→結婚ではなく、初めから結婚相手を探すことにしたのだ、と。

 

出会いを求めていろんなところに顔を出し、

好みの相手に気に入られるよう知識をつけたり気を使ったりする。

気に入られてもお付き合いできない、付き合えても結婚まで続かない、

時間がかかって効率が悪いということが長年の経験で検証できた。

だからやり方を変えよう。

 

結婚前提で付き合う人を探していて、かつ

自分をそういう対象として見てくれる女性、初めからそういう女性と会おうと。

そうすれば、時間をかけて仲良くなってから「Hとか無理〜」と言われることもない。

 

えらいわぷーちん、

目的のために自分の弱点を認め克服する強さをあなたは持ってる。

EDなのにプライドが邪魔して薬を飲めないモテ男よりあなたはずっと強い。

 

で、どうやってそんな女性を見つけるか?

 

「結婚相談所に入会したんだよ〜♪」

 

なるほど…辿るべき道をたどったと言えましょう。

入会金と会費で数十万円の費用をかけ、

毎週のように片っ端からお見合いをし、述べ数十人と会ったそうです。

 

結局恋愛を諦めたのか、それって負けたも同然じゃないかと思いますか?

ぷーちん曰く、お見合い後に恋愛期間はあったとのことです。

何十人と会ってお話しして、最終的にもう一度会いたい、

もっとこの人を深く知りたいと思えた女性と交際し、

デートして、週末を一緒に過ごし、数ヶ月後結婚を決めたと。

 

出会うまでの工程と条件の絞り込みをアウトソーシングするだけで、

たくさんの中から好ましい人を選んで恋愛する過程は同じですよね。

 

お見合いするうち、最初の理想から多少妥協した点はあったそうです。

でもそれって、誰しもが恋愛から結婚へ向かううちに経験することですよね。

もっと可愛い子がいいな、もっと痩せてる方が好きだな、

もっと収入が高い方が楽そうだな、しっかりしてる人に頼りたいな。。。。

そうやっていつまでも幼稚な理想にしがみついて

現実との落とし所を見つけられない人が恋愛や結婚ができなくなってしまうのです。

 

ぷーちんのえらいところは、自分を客観的に分析できたことだと思います。

そして今までの自分のやり方を大きく変えたこと。

目的のためにアプローチを大変換したぷーちんは見事にゴールしました。

今ではマンションを購入し、新婚さんのおノロケをfbにアップしています。

愛妻と暮らし趣味も友達もそのまま円満、

自ら幸せをつかんだ非モテぷーちんは女子会メンバーの誇りです!