東京エスメラルダ

オトナによるオトナだましぃな日記 in Tokyo

地元での忘・新年会におけるファッションからアラフォー女性のやる気度を計測す

年末年始には地元の友達と、

忘年会や新年会で集まる機会も多かったのではないでしょうか。

 

年齢的に未既婚が入り混じるアラフォー。

そんな微妙な男女混合の飲み会にどういう所存で臨んでいるか、

ファッションから傾向を見つけてみました。

 

◉彼氏がいない独身女子は暖色系、彼氏がいる人は寒色系かモノトーン

 

既婚男性が多いとわかっていても、

どうにか出会いにつながらないかと考えて参加している独身女性は、

ピンクとかワインカラーとかカラフルな花柄とか、

どちらかというと暖色系のファッション。

 一方で、彼氏がいるなどのリア充アラフォー独女は、

グリーン、ネイビー、黒、グレーなど、

おしゃれにしていても寒色系やモノトーンでまとめている感じ。

あくまで自分なりのおしゃれさや美しさは楽しんでいるけど、

男性ウケを狙っているわけではないという意志が色選びに表れているようでした。

 

 

大人しい印象の独身の知人はお花のモチーフの白いカーディガンに

パステルピンクのフレアスカートで揺れるピアスをつけていました。

朝の情報番組の女子アナみたいですが40過ぎです。

ああ、年末年始でも婚活を諦めないんだな〜偉いなぁと思いました。

実際、アラフォーばかりずらっと並べてみたときに、

やっぱり暖色やパステルカラーは女性らしく見えるものです。

 

この人はきっと彼氏がいるだろう、

彼氏はいなくてもお誘いはひっきりなしにあるだろうと思われる華やか独女は、

ショートヘアに小ぶりのジュエリー、コクーンシルエットのシンプルワンピや、

ビジューのついた黒のスーツで自分らしさや自信を醸し出しているようでした。

わたしがいい女だってことは自分でわかってますんで、

っていう余裕が感じられてそれはそれで素敵な大人の女性という感じでした。

 

 

◉ママだけどまだまだモテたいアラフォーは地味な色だけどワンピース

 

アラフォーともなるとママさんたちも多くなります。

久しぶりに子供を夫や親に預けて、

多くの男性がいる場に一人の女性として参加するわけですから、

嫌が応にも女心がニョキニョキと発動してしまいますわよね。

 

中でも、まだまだ女性として注目されたいという気持ちが強いママは

みなさまワンピースをチョイスしているように思いました。

手っ取り早く女性らしく見えるアイテムですものね。

 

しかしあくまでも”私は母親です”というラインはキープしたい。

母親なのに...と陰口を叩かれるほど女っぽくは見られたくないわけです。

 

女性として扱われたいけれどふしだらな印象は与えたくない...

欲求とイメージの間をうまくとるために、

女子力が高いママたちはベージュやグレーなどの落ち着いた色のワンピを選びがち。

胸元も大きくは開いておらず、スカート丈も短すぎない品行方正な範囲でね。

だけど女心と年代特有の体型のお悩みをカバーしたい気持ちが出ちゃうのは、

エストを絞ってるなど体のラインが綺麗に出るデザインを選んでいることです。

 

”オカン”として生きているアラフォーは、

お尻が隠れるチュニックセーターにレギンスなどの気楽なスタイルですね。

ボディコンシャスなワンピにストッキングにローヒールで忘年会に臨むママが

どれほど「女としての私」を表現したいか一目瞭然って感じです。

 

女性としての自分を発表したい気持ちに加えて、

旦那の年収など生活レベルも周囲に見せつけたい欲求も抑えられないタイプは、

一見大人しそうな品行方正ワンピに身を包んでいながらも、

一目見てどこのブランドかわかるようなバッグやアクセサリーを付けがち。

 私ってまだまだイケる上に、よき母、よき妻、人生の勝ち組ですのオーホホホ!

という高笑いが聞こえそうなボッテガやエルメスの小物をお持ちでした。

 

 

 ◉既婚でも浮気したりまだまだ現役と思われる女性は小物がドキっとさせる

 

既婚者でもアラフォーってまだ所帯くさくない女性っていますよね。

特に働いている人とかオシャレにもそれなりに気を使っているじゃないですか。

でも前述の、女性として見られたいけど所詮人妻のママさんとは違って、

職場でまだそこそこ女を売りにしてのし上がってるのでは?

もしかするとこいつ1回くらい浮気したことあるのでは?

と思われるような"現役感"のある既婚アラフォー女性がいるんです。

 

そのような、まだまだ女を売りにしてると思わせるアラフォー既婚女性って、

小物が妙に生々しいというか女っぽい雰囲気なんですよね。

普通の仕事用スーツなのに上品な網タイツを履いていたり、

携帯ケースとか名刺入れが爬虫類系やラメ系の素材だったり、

タイツなんだけど薄いデニールで透け感&ピンヒールの靴だったり、

タバコを挟んでる指先のネイルがピンクベージュやモード系ではなく真紅だったり。

 

人妻だけどピンクやフリルやおリボンの中の女性の枠に収まってないというか、

「自ら仕掛けに行ってる」感が小物に出てしまってるように感じました。 

 

 

◉女性としての人生にもう何も期待していない人はいつもと同じアイテム

 

仕事帰りの独女、家から来た専業主婦、パート帰りの既婚者など、

飲み会に参加する日の予定は人それぞれですが、

結婚していようが独身であろうが、

自分が女性としてもう自意識がない人は

おそらくいつもヘビロテで使っている服装のまま参加していると思われました。

 

頭のてっぺんから足の爪先まで普段と同じ通勤着、

どこへ行くにも持って行くなんでも入る大きなトートバッグ、

歩きやすい黒色の靴、

ワンシーズン毎日着倒すであろう黒色のダウンコート、

多分寝るときもお風呂でも外さないと思われるカラーストーンのブレスレット、

デパートに行くときも仕事に行くときも子供の学校行事でも同じメイク。

 

高級か安物かではなく、

ちょっとだけ晴れの集まりや未既婚問わず男性とも交流する場に行くという

ときめきや期待や高揚感が皆無の”あるがままの自分”なファッション。

セクシーとはまた違った意味での色気がないんですよね。

それってもう外見ではなく、

その人自身が女性であることから降りてしまっている内面の問題かなと。

 

おばあちゃまでもデイケアサービスに行く日は

櫛も通すし紅もさすというじゃありませんか。

年に1度会うか会わないせっかくの集まりなのだから、

靴だけよそ行きに変えてみるとか、

大きな便利なバッグじゃなくて小ぶりなハンドバッグにしてみるとか、

ネイルだけでも新調して行くとか、

口紅の色だけでも華やかにしてみるとか、

いくらでもやりようがあると思うんですよね。

 

その人の女性としてのモチベーションがファッションに如実に表れており、

それはもう外見をどう見せたいかというよりも内面がどういう状況なのかを

赤裸々に物語っているようだと思いました。

 

 

私自身はカテゴリー的には彼氏がいるリア充独女ですが、

やっぱりダークカラーのワンピにシンプルなジュエリーでしたね。

(思えば彼氏がいない時はピンク系や白系の服や派手なアクセが多かったかも)

買い物帰りの参加だったのでいつもの大きいトートバッグでしたが、

足元はタイツにローファーでカジュアルだけど高級品でよそ行き感を演出、

ネイルはペールトーンでしっかりケアして手元は美しくして行きました。

女性として充実している、

婚活はしてないけど女性としての自意識は十分ある、

久しぶりの地元の友達との集まりを思い切り楽しみたい、

そういった気概がそんなバランスでファッションに表れているでしょうか?

どうでしょうか?(笑)