東京エスメラルダ

オトナによるオトナだましぃな日記 in Tokyo

アラフォーの婚活は”残りの人生こう生きたい”を決めてから臨むべし

それなりに婚活や紹介を経て今に至ってる人がほとんどだと思います。

でもなかなかコレという人に出会えないのがアラフォーの婚活ですよね。

待っているだけではダメだと飲み会に参加したり自分から誘ってみたり、

高望みはダメだと理想を思いっきり下げてみたり、

全然タイプじゃない人とも食事に行ってみたり、結婚相談所に入ってみたり。

それなりに努力はしたのに発展しそうな人に出会えない。

結婚願望は間違いなくあるのに一通り努力しても相手が居なけりゃ始まらない。

 

なんだかもう何が良くて何を選択するべきなのかわからなくなってきてませんか?

そんな時は、自分の将来のプランをイメージしてみることをお勧めします。

 

アラフォーって人生の折り返し地点くらいです。

もちろん人生100年時代ですので、寿命という意味ではまだまだですけどね。

しかし、親の介護や自身の健康問題に煩わされることなく、

自分の生きたいように元気に自由に好きなことができる時間は、

果たして、あと何年残っていると言えるのでしょう?

そう行った意味で、アラフォーは人生の折り返し地点くらいだと私は思うのです。

 

そして、その自由な時間の限りが見え始めていると知るのです。

時間には限りがあり、人生は有限。

このままでは終わりたくないなって思ってきませんか?

 

少なくとも1人は子供を産んで子育てに没頭する経験をしてみたい、

家の庭で大型犬を飼いマフィンを焼きながらキッチンの窓から眺めていたい、

パートナーと海外でスキューバダイビングをしまくりたい、

仕事で独立して全国を飛び回り週末は家庭で夫とべったり仲良くしたい。

 

人によって子供の頃からの夢も大人の今描く未来も様々です。

自分が将来どういう暮らしをしたいかを思い浮かべてみてください。

そしてそれを実現するにはどういう伴侶が必要か、

どういう条件や性格の男性がベストか、

自分の好みとは別に「必要性」で考えてみてください。

そうすれば出会った相手の値踏みの仕方が変わると思います。

こういう人を紹介して!という頼み方も具体的になると思います。

 

若い頃は経験値が低いので即断は避け、

最初からあれこれ決めてしまわずに広くたくさんと知り合えば良いと思います。

我々アラフォーは経験値が高く自分も出来上がってしまっているんですから、

「私は残りの人生をこう送りたいからそれを一緒に実現してくれる人」を

ピンポイントで探した方が早いと思うんですよね。

 

みんな生き方って違うはずですよね。

一般的な幸せってどういうものかわかっていても、

もう子供じゃないし、世間一般とか普通はという呪縛は無意味だと知っているはず。

自分は何を望んでいるか、大事に思っているか、

そこを絞り込んで出会いの場でふるいにかければどんなに些細な機会でも

この人はアリかもしれない、って数人は残ると思います。

 

自分の生き方を考える時に注意が必要なのは、

自分の生き方というのはただの理想とは全く違うということです。

あくまでも自分が努力して実現するんだという現実的なものです。

なので”ハンサムでリッチな夫で専業主婦で親の介護なしで遊んで暮らしたーい”

みたいなのは生き方とは言えない。

あくまでも自分がどうありたいか自分の努力をどういう方向へ持っていきたいか、

ささやかなことでもいいから、前向きで自己実現ベースであることが肝要です。

 

それを知ることでお相手もあなたとともに生きる人生を想像できるでしょう。

飲み会に来ているよく知らない女性のひとりという意識から、

この人と一緒になったらどういう人生になるんだろう?と

具体的にあなたと自分の未来を結びつけて意識することができるようになります。

 

逆に男性のパターンで考えると、

”若くて巨乳なら誰でもいい、こんな僕でもいいっていうセックス要員で、

一生ご飯を作ってくれて、そのうち親の面倒も任せられる人がいい”

みたいな言い分の婚活をしている男性が現れても、

その男性と苦楽を共にして生きる想像なんてできませんよね。

 

男性も女性もアラフォーまで未婚で割とサクッと結婚に至った知人は、

今までの理想や今までの恋愛は過去の話、

今の自分はこういう状態で仕上がっているから、

これからの人生を共にする伴侶はこのポイント踏まえた人、

というような自己分析がきっちりできているタイプの人たちでした。

 

私は気が強いから右から左へ受け流してくれる人がいい、

私は自分の仕事を好きなようにしたいから彼の収入は安定していてほしい、

僕は長男で優柔不断なところがあるからしっかり者で母とウマが合う人がいい、

僕は仕事中心の人生だから放っておかれても比較的平気な女性がいい、

などなど、みんな自分勝手なことを言っているように聞こえますが、

そんな自分の生き方をシェアできる相手とのベストマッチングを探すこと、

それが婚活なのだと思います。

 

お見合いでも飲み会でも、

「残りの人生こういう暮らしをしてみたいと思っているのですがどう思いますか?」

と、そこから会話を始めてみてはいかがでしょうか?