東京エスメラルダ

オトナによるオトナだましぃな日記 in Tokyo

アラフォーで付き合ってみてわかった(2)だから私は結婚できないんじゃ!自虐の巻

アラフォーで、もう一回恋愛からやり直しました。

同棲するところまでたどり着きましたが、

私やっぱりダメな女だよな・・・こんなんだから独身なんだと実感します。

そこそこキレイで気も利くし家事もやるし働くの嫌じゃないのに、

やっぱり結婚とか無理なんじゃないかと思うポイントを書きますね。

前回は彼氏に対するツッコミでしたが今回は自虐です。(公平)

 

 

◆大好き、うん大好きだよ、でも今は放っておいてほしいの、誰の気配も感じたくないの!

一人になりたいって思ってしまうんですよねー。日中仕事しているので、一人でホッと一息つきたい。一人暮らしの時は家に帰ってから半裸でビール飲みながら歌番組と一緒に懐メロ鼻歌で料理したりして好きに伸び伸びしてました。

一緒に居たくて同居したのに、たまにヒョイっと『放っておいてけれ』妖怪に取り憑かれてしまうんです。違う部屋に移動、ヘッドホン、PC、スマホipadなどありとあらゆるひとり遊び機器を持ち込み、トイレとドリンク補充以外は部屋から出ない。ひどいときは週末中そんなことも。

誰かと生きる人生を選んだくせに、息苦しさを感じるなんてワタシ・ヤバイ・ヒトなのかも?ハイテンションで戯れていくる彼を無視したり、せっかく作ってくれた食事もあとで一人で食べたり。不適合者、って自分で思います。

 

 

◆なんで愚痴くらい聞いてくれないの?昨日も今日も明日も言うわよ、あなたはそのために存在してるんだから!

ごめん、本当にごめんなさい。仕事でストレスが溜まってる時は、連日帰宅後に愚痴ってしまいます。ひどい時は休みの日にまで話を持ち出してしまいます。

しかも意見とか求めてなくて、黙って抱きしめろや!とか彼氏の助言を遮ってきつく当たってしまいます。もうアラフォーなのに、生理前の21歳みたいに面倒くさい女になってしまってます。

彼がウザがって会話から逃げ出そうものなら話は終わってないと首根っこを押さえてソファまで引っ張ってくるし、愚痴ばかり嫌だよいい加減にしてくれとキレられればじゃああなたはなんのためにここに居てるの?わたしを慰めるために存在してるんじゃないの?と逆ギレし、ますますウザがられるという愚行を繰り返しています。

 

 

◆え?新しく買ったんじゃない前から持ってたよ、アレはもう古いから使えないから、ソレはサイズが合わなくなったから、コレは年齢に合わないから・・・

自分で稼いだお金で買ってるから別にそれはいいじゃないですか。長く生きてりゃ定期的に買い替えもしょうがないじゃないですか。

ましてや中年になって体型も変わり、さすがに短いスカートとか、ピッタピタのパンツとか、お見苦しいじゃないですか。

働いてると、道具として靴やカバンやコートも消耗品ですし、雨の日晴れの日暑い日寒い日あらたまった日ハジける日・・・大人になればTPOにも対応しないとね。

結局いろいろ買ってしまってるんですよねー。子供がいないから自分のものにお金をかけられるのですが、老後大丈夫か・・・と最近さすがに怖くなります。

彼に、たまには買ってよ!と気軽におねだりしてみたところ、なんで他人のお金を当てにするの?僕は君に何か買ってほしいなんて1ミリも思わないよ、それにそんなに物はいらないよ、本当に恥ずべき考え方だよ、とド正論で説教くらっています。

 

 

◆え?化粧薄く?もっとセクシーな格好で?冗談でしょ?

そりゃあ塗ってますわ。下地からコンシーラーから、土台を作るまで時間かかってますよ。化粧に時間がかかるとか、近所だからすっぴんでいいじゃないとか、良いわけないじゃないですか!すっぴんで歩いたら職務質問されるかもしれないわよ。

体にぴったりした服?足が綺麗に見えるハイヒール?セクシーな下着?無理無理〜!!!飲み会とかなら頑張るけど、日常では無理。

ぴったりした服を着るならガッツリした補正下着が必要だし、当然それらはデッカくて肌色で脱いだらゴムの跡が残ります。ハイヒール履いた日は腰や足が痛い。

彼女ですって紹介するときは前もって言ってもらわないと、作りこむのに時間がかかるんだから。もちろん帰ったら速攻楽な服に着替えてメイクもとってメガネをかける。

もちろん付き合ってる時とは違いますよ、でもおばさんくさくならないよう多少は心がけてますよ、でももう初老だもん、、、楽に過ごしたいよう〜。

 

 

◆わたし間違ってない!もっとわたしを尊重して!

いや〜我が強くなりましたわ。

そもそも言われる前に気配りはするほうなので、喧嘩になったり怒られたりすること自体少ないタイプではありました。

そんな”わたしはお利口さんだもーん”な自意識のままオバさんになり、自意識が追いつかなくなるほど図太くなりました。

注意されれば言い返す、気に入らなければ文句を言う、聞かれなくても意見する、聞きたくない話は無視する、泣きながらでも主張する。

最終的に「あなたがどう言おうとわたしは間違っていない、あなたこそわたしを理解してもっと尊重すべきよ!」って結論づける。

なぜこんなに強くなってしまったの?可愛げはどこへ行ったの?

 

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どうですか?

わたしはこんなブログを書いているだけあって、

内外ともに美しく生きることをまあまあ真剣に心がけたりしてるつもりなんですけど、

自虐を書き出してみたところ、

 

・他人との接触を時に拒絶し

・そのくせ愚痴は常に聞いてほしいと思っており

・被服代などで無駄遣いも多く

・そのわりに彼が喜ぶような女らしい恰好もしなくなり

・俺が法律だ!とばかりに我が強い

 

そんな女だということを思い知りました。

こんなひどい女性を誰が嫁にしたいと思うだろうか、いや誰もいまい。。。

 

普段あれこれ偉そうなことを書いていますが、それは理想であり、

実際はこんなにアラだらけのズボラなおばさんなのでした。

 

もっと彼との生活を楽しめよ、

精神的に依存しないで自立せーよ、

無駄遣い多すぎ!

女性らしさを失うと男性からの興味も薄れるぞ~

その一言を言わないで上手に相手を動かす技術を習得しようよ~

などなど、

本日は思う存分じぶんツッコミしてみました。

 

もうちょっといい女だと思っていたけど、

ぜんぜんまだまだ修行の日々だと再認識した次第でございます。

自信を失う必要はないけど、

こうやって書き出してみるとダメな種類や度合いがよくわかります。

 

あの子ネガティブだし面倒くさいよねとか、

金遣い荒い女子は嫁には向かないよとか、

いい歳こいて甘えの気持ちが強くて引くわーとか、

すっかり可愛気も失せてありゃもう男性に相手にされないよ、など

他人のことならよくわかりますよね。

 

なんか・・・彼に感謝しておこう・・・とりあえず。