東京エスメラルダ

オトナによるオトナだましぃな日記 in Tokyo

明確な告白を伴わない大人のバレンタインチョコは100%義理でお歳暮と同義である件

大人の女性からの告白を伴わないバレンタインチョコは100%義理チョコで、

そこには特別な恋愛感情も意味もないことを解説したいと思います。

 

いくつかのアンケート記事を読んでいて驚いたのですが、

大人の男性の中にはバレンタインのチョコを、

女子の恋愛感情の表出みたいにいまだに思ってる人がいるようです。

 

中高生の意思表示が恥ずかしい年頃ならそのような認識でOKですが、

大人の女性が明らかな好意を持ちながら、

それを隠してチョコだけ渡すなんてことはあり得ません。

 

しかしいくつかのアンケートでは、男性は女性からのチョコレートを、

少なからず個人に対する女性としての「好意」だと認識し、

それゆえ数の多さ=モテと解釈し、

あげくに、あまりにも義理っぽい感じでは渡して欲しくない、

気があるのかな?という余白を残すような渡し方をしてほしい、

などというリクエストまで飛び出していました。

 

中学生ならともかく、いい歳した大人の男性が、

職場の部下や営業担当の女の子がチョコをくれる行為に、

利害ではなく恋愛感情を見出そうとしていることが

女性からするとちょっと・・・不思議に感じてしまいました。

 

贈り物をする習慣に対する男女の違いがあるからなのかしら?

 

男性はそもそも理由がなければあまりプレゼントなどしないでしょう?

クリスマスだの誕生日だの、

嫁に浮気がバレそうなので機嫌をとっておいたほうがよさそうだなど、

必要性がない限り自発的に意味なく贈り物をする習慣はないと思います。

 

しかし女性は女性同士の間でもよく手土産の交換をしますよね。

ちょっと珍しいお菓子が手に入ったからおすそ分けとか、

なんかかわいかったから3つも買ってしまったので1つあげるとか、

「特に理由もなく」ちょっとしたものを贈り合っています。

女子とはそういう行為を日常的に行う習慣があるものです。

 

そして、見た目も可愛いイベントのバレンタインです。女子の大好物ですよね。

イベントとして参加したいですし、

今や本命や義理用より自分用に買う人が多いです。

なのでそもそもバレンタインにチョコを選んで誰かにあげるという行為は

大人女子は自分自身が楽しむためにやっているのです。

 

そこで「誰にあげるか」という人選は、恋人や夫以外では、

・好きな人

・お世話になっている人

・その時期に会う人 という選択になります。

 

好きな人には高級なチョコやプレゼントをつけて

はっきりとわかる言葉で意思表示をします。

なので、オトナ女子が仕事関係者や友達に対し、

気軽に贈るチョコなんていうのは恋愛感情としての好意は皆無で、

 

・いつもお世話になってます的なライトなお中元お歳暮と同義

・女子同士で交換するのと同じ手土産習慣の延長

なのです。

・ホワイトデーに高いお返しもらえたらラッキー

という要素も人によっては含まれている場合もあるでしょうね。

 

なので、人気投票とかましてや気があるとか、

職場でそんなことは考える必要もないし、

おばちゃんがのど飴配ってくれた時に感じる程度の喜びや感謝で受け止めるのが

正解かなと思います。

 

俺に気があるのかな?という余白を残すように渡してほしい、って

本当に男性はロマンチストだなと(笑)かわいいですよね!