東京エスメラルダ

オトナによるオトナだましぃな日記 in Tokyo

【朗報】アラフォーに運命の出会いが訪れたという実話

それでも運命の出会いを待ちたいというアラフォーの皆さまに朗報です。

もう一生独身と思っていた友人に、信じられないような運命の出会いがありました。

 

友達のナオミちゃんはいい女系のアラフォーです。

我が人生に悔いなしを座右の銘として、

若い頃から遊びも仕事も恋愛もフルスロットルで生きてきました。

 

しかし40を超えてしまうと、

ふと気がつけばいい男はみんな結婚し、

残っているのは草食おじさんばかりでナオミちゃんの触手も伸びない。

アタシももうここまでかなって思って、

マンションを買って仕事と趣味と親の介護の勉強に全力投球していました。

 

そんなある日、職場の後輩女子と飲みに出かけていたところ、

たまたま道を聞いてきた男性がいたそうです。

パッと見も素敵な男性だったので、酔った後輩女子が絡んで誘ったそうです。

ところが彼は後輩の誘いは断り、

「彼女たちとの会食が済んだ後で僕とお酒でもいかがですか」と

後輩よりずっと年上のアラフォーのナオミちゃんだけを誘ってきたというのです。

 

ここ数年停止したままだったナオミちゃんの”女”ボタンが起動しました。

いい男、いい誘いっぷり、断る理由はない、と。

そしてその夜はバーで飲むだけ、

紳士的な態度で彼は帰っていったそうです。

 

動転したのはナオミちゃんの方でした。

素敵なルックス、良い身なり、紳士的な態度、

そして「何も心配しないでください、僕についてきてください」という男気。

どこを取ってもマイナス要素が見つかりません。

舞い上がる気持ちを抑えて後日ナオミちゃんから彼に連絡を取り、

何度かデートを重ねておつきあいをするようになったそうです。

 

彼は外資系企業役員で、都内に実家があるそこそこ裕福な未婚男性で、

実家暮らしとはいえ親に甘えてはおらず、

お泊まりの時は朝食を作ってくれる家事万能男性なのだそうです。

年齢はそんなに離れていないのに落ち着いていて、

女性をリードするのが上手いので若い時から百戦錬磨のナオミちゃんですら

気がつけば肩の力を抜いて素直に彼に甘えることができるような、

アラフォー女の心の鎧をも脱がしてくれる素敵な彼だそうです。

 

お互い仕事で要職に就いているのでしばらくは通い婚です。

2人とも経済的にも自立していて家も所有しており、

慌てて入籍する理由がないとナオミちゃん自身が全く焦りを感じないほど、

安定した恋愛関係を築いているそうです。

 

もし私が結婚したいといったら、いつにする?と彼は答えるだろう、

とナオミちゃんは言います。

40を超えて、私一生独身なんだろうな〜となんだかやり残した感があったけど、

今は入籍とか全然どうでもいいと思ってる。

だって彼は本当に素敵な人だし、

私は愛されていると感じるし、

私たちには信頼関係があるし、

これが私の思い描いていた幸せそのものだから。

 

いつでも綺麗なナオミちゃんがいつもと変わらない素敵な笑顔で

本当に肩の力を抜いてさらーっと言っていました。

ああ、この人は本当にいま幸せなんだな〜と私は感じました。

 

どうでしょう、この降って湧いたような奇跡のようなお話。

逆ナンからのナンパ返し、お互い一目惚れ、

しかもハンサムで裕福な未婚男性。

 

嘘みたいですけど本当なんです!

 

どうせナオミちゃんが美人なんでしょ?と思うでしょうが、

本音を言えば美形とか可愛らしいと言う感じではなく、

どちらかと言えばキャリアウーマンぽくて、

男性が尻込みするようなお高くて強く見える女性です。

でも内面は古風な女性で、しかも働き者、裏表のない性格。

私も男友達に紹介したいと思っていたのですが、

素敵なナオミちゃんに釣り合う男性がいなくて困っていたのです。

 

ところがどうでしょう、

素敵な人にはちゃんと素敵な人が降ってくるんですねえ。

彼の話を聞くだに、スペック的に優良物件というだけではなく、

ナオミちゃんにとてもお似合いの人だなと思いました。

 

焦って変な男と結婚しなくても、

自分に自信を持って自分の道を歩んでいれば、

自ずと運命って訪れるんだと実感しました。

そう、たとえ40歳を過ぎても白馬の王子さまって現れるんだと。

 

ナオミちゃんも尊敬できる部分が多い女性です。

常日頃から身なりは女性らしい華やかさをキープし、

臆病になり過ぎず気持ちに従って誘いを受け、

ワンナイトで出会いを消費してしまうようなこともせず、

誘われるだけでなく自分からも大事に温めた愛情を伝え、

長い自立した生活を貫きながら相手との新しい人生も受け容れたのです。

 

白馬の王子さまもアラフォーになれば、

ちゃーんと確かな目でお姫様を選んでると思いませんか?

 

私なら当日の飲みの誘いはビビって断ったかもしれないし、

自分からは連絡をしないなどの駆け引きをしてチャンスを逃すかもしれないし、

ハンサムで裕福な高条件の彼なら一足飛びに結婚を意識しているかもしれない。

 

素敵な彼にぴったりな素敵なナオミちゃん。

まさに一本釣り、彼も若い時から相当な猛者で未婚のまま今に至ったのかも。

 

運命の出会いはアラフォーにも訪れる。

ただし本人の生き方に見合った出会いで、

どんな出会いかは自分がどれだけ素敵に生きてるかにかかってるのかもしれないなぁ。