東京エスメラルダ

オトナによるオトナだましぃな日記 in Tokyo

自分の寿命は60歳だと思えば

アラフォーともなりますと、同年代や年少者の知人が死ぬことがあります。

そこで気付くのです、自分の老後も来ないのかも知れないんだと。

 

失敗を恐れて一歩が踏み出せなかったり、

高い意識を持ち続けて選りすぐっているうちに何度かあった結婚の機会を逃し、

そしてアラフォーになって、

このまま一人で老いていくのかと心配したりしてます。

 

でもね、思えば、老後なんてやってこないかもしれないですよね。

 

昨日のように今日があり、今日のように明日がある。

若い時はそう考えるのも無理はない。

しかし今は知ってるんですよね、死ぬのは年寄りだけじゃない。

生きていても病気や事故で今まで通りの生活を送れないこともある。

身の回りやニュースで数多くの事例を見聞きして知っているのです。

 

今アラフォーの人って、

自分の寿命が85歳くらいの算段でライフプラン立てているのではないでしょうか。

出産リミットが45歳、定年が65歳、その後20年間の老後、

うわ〜どうしよう、とか。

 

婚活もそのつもりでしていると思うのですが、

いっそ寿命が60歳だと考えてみたらどうでしょう?

 

明日死ぬと思ったら1日1秒とも無駄にできないと思うはず、

・・・みたいな極論は、私は長く心に刻んでおくことができないのですが、

いま40としてあと20年か・・・くらいならなんとなくヤバみを感じるというか、

危機感や現実味が増すというか。

 

85歳の自分の孤独死を想像し不安になるよりも、

あと20年でなにかできるかな?と考えた方が、

たぶん私は今より行動できるんじゃないかなと思います。

 

生死ではピンとこなくても、

最近よく言われる健康寿命とかクオリティオブライフとか、

親の介護が始まるまで、と考えてもいいかもしれません。

要は自分の意思で自由に行動できるリミットを考えてみるということです。

 

アラフォーは人生の折り返し地点、やっと大人になれた、

なんてまだまだ先があると思って油断&先延ばしにしがちですが、

私は最近よく「人生短し」と思い至ります。

そして、今すぐ始められることからやってみるとか、

あとで後悔しそうだなと思うなら無理めでもチャレンジしてみるとか、

前よりちょっと行動的になれたんじゃないかなと思っています。

 

行動すればするほど、

ダメ元・恥かいても誰も気にしちゃいない、ということを悟ります。

そしてまだまだ新たな人生を開拓できるんだと発見します。

良い人生を送るとは、

最良の未来を計画することではなく、

今を生きることの連続によって形成されていくのではないかと思います。