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東京エスメラルダ

オトナによるオトナだましぃな日記 in Tokyo

結婚相談所を利用する前に

実は結婚紹介所に登録していた時期があるんです、、、

と過去形で語るアラフォーは多いです。

 

未婚の人は35歳を超えたあたりから、

普通に生活してると仕事が忙しくて出会いがないとか、

親からのプレッシャーや妊娠のリミットを感じて

こっそりと入会してみるのだそうです。

 

まずまとまったお金が要るのよね、、、

 

紹介所によりますがまず入会金や年会費や月会費がかかりますよね。

コースもいろいろあり、月に何人紹介してもらえるかとか、

条件にあった人なのか条件に近い人なのか、

そういうことによって金額も変わってくるようです。

 

身元確認のための書類の提出物も多いですし、対面かネットか、

お見合いのアドバイスやアフターフォローや、

アドバイザーさんのフォロー体制などにもよって、

初期費用にだいたい数万〜数十万円かかるものと聞いています。

その他にイベント参加料や結婚すればまとまった成婚料がかかります。

 

さて、かけたコストの元は取れるのでしょうか?

 

未婚のR子ちゃんは、本人が有名大卒・大手企業勤務・容姿も美しいです。

当然スペック的に自分と見合う男性を求めますよね。

R子ちゃんは相手のルックスにはあまりこだわりはないので、

紹介されたハイスペック男性の顔や身長は気にせずお会いしたところ、

お話をしているうちに彼がなんと童貞であることがわかったそうです。

 

童貞…いろいろな疑問や不安が頭をよぎります。

もう彼女も子供を持てる年齢ではないのですが、

例えば彼がゲイで世間体のためだけに結婚を考えているのであれば、

あるいは健康上の問題であれば、女性として辛い結婚生活になりますね。

 

宗教上の理由で結婚まで肉体関係を持たないのであれば

それはそれで楽しみになる場合もありますが、

健全な欲求を持ちある程度場数も踏んできたR子ちゃんにとっては

体の相性の事前確認ができないのはなかなかの賭けになるとのことでした。

 

 

例その2、バツ1の超美女スミりん。

スミりんはモテるので相談所に入会する必要などないのですが、

かなり容姿に自信を持っているので出会いは量より質が大事とのこと。

どうせ好かれるのだから、より高い条件の男性とだけ会えばいい、

時短のために選別の部分をアウトソーシングしたとのことでした。

 

でもスミりんはそこで初めてアラフォーの己の市場価値を知るのです。

 

確かに超ハイスペック男性を紹介されるのですが、

アラフォー女性を許容範囲に入れている男性はもれなく、

おじいちゃん、ヅラ、介護中の親付き同居必須、嫁の仕事継続はNG。。。

など、なかなか難しい条件を複合的に併せ持っており、

男性を選ぶ人生を送ってきたスミりんにはあまりにも厳しい現実でした。

 

容姿端麗・頭脳明晰・家事全般OKな女性でも、

性的な魅力や出産能力が劣ってしまったとみなされると、

結婚相手としては単なる「身の回りの世話係」としてしか

存在を求められていないのが現実なのかなと。。。

こういう話を聞くと、わざわざ高額なお金を払うことが

むだだと思ってしまうのも仕方ないと思いました。

 

でもね、

再度考えて欲しいんです、何のために結婚相談所に入会するのか。

恋愛をするためではないですよ!結婚するためですよ!

 

スミりんもまた、恋愛相手を探しに結婚相談所に入ったクチでした。

選べない現実を叩きつけられ自尊心がぐらついたスミりんは、

お友達とか人脈づくりとしてのお見合いでいいかも〜と言い始めました。

 

相手の男性は真剣に結婚相手を求めて入会してるんですよ?

いくら美人でも、気晴らしやビジネスチャンスのためのお見合いなんて、

相手の男性にしてみたらものすごく不実で迷惑な話ですよね。

 

結婚に恋愛の要素を強く求めてる限り、

スミりん側にはコストに見合ったメリットはないように思いました。

 

なんのために結婚するのか、相談所に入会する前に

やはり条件と好みの仕分けをすることをお勧めします。

ロクな人いない!お金の無駄!と思うかどうかは利用の仕方だと思います。

 

仕分け後は求める条件はかなり絞られてますし、

現実的な落とし所もわかっているのであれば、

条件を絞った相手を見つけていただく手間を紹介所にお願いし、

その費用を払う意味を実感できるのではないでしょうか。

 

私も今なら条件を絞りこめているので出現率もある程度見込まれ、

お見合い相手に恋愛的要素を求めていないので、

もし見つかれば早いんじゃないかなと思っています(自分では)。

 

もし見つからなくても、

それ以上の条件の譲歩は自分にとって幸せではないとわかっているので、

1人でも自由に生きる方が私は幸せなのだと納得して退会できます。

 

非モテぷーちんのように、理想を現実に合わせて上手に変更しながら、

お見合いから恋愛を始めて結婚まで持ち込めた人もいるので、

なんのために結婚相談所を利用するのかを本人がわかっていることが

相談所を有効利用するポイントなのだと思いました。

 

最後にひとつ、特に女性のお耳に入れておきたいのは、

セフレ目的の男性入会者がいるらしいということです。

 

出会い系だと女性も警戒しますが、

結婚相談所に入会してる人がまさかヤリモクだとは思いませんよね。

そこが狙いらしいのです。

お見合い後に双方合意でお付き合いをすることになったら、

結婚前提なのですから婚前交渉を持ちますよね、確実に。

 

言い換えれば、男性側は年に数十万のコストで、

確実にセックスする気のある女姓を業者から斡旋してもらえるのです。

年収がそこそこ高い男性なら年に数十万などキャバクラに通うより安く、

肩書きや年収が良ければ女性からの申し込みも多いため

プロフで年齢や好みの顔やスタイルも選べるし、

女性側が結婚を焦っている場合は体の関係にもなりやすい。

 

飽きたら「残念ですがお付き合いした結果ご縁がないと判断しました」と

それらしい言い方でお断りすればいいだけ。

ゾッとする話ですが、婚活パーティに来る既婚者も多いと聞きますし、

ヤリモクで相談所に入会してる男性がいても不思議ではありませんよね。

業者は紹介するだけですから交際中は完全自己責任ですし、

インポテンツが原因で女性側から断ることもあり得ますし。

 

まあ、ビジネスで利用できる相手と出会えればいっか♪と考える

スミりんみたいな女性もいるので、

男性も女性もお互い気を付けましょうということですね(笑)

 

私が次に考えていることは、

普通の相談所に入るか中高年向けの相談所に入るかです。

確率を下げて選ぶ側になるか、確率を上げて選ばれる側になるか。

そこが問題だ〜〜〜!!!