東京エスメラルダ

オトナによるオトナだましぃな日記 in Tokyo

アラフォーから同棲することについて考えてみる

アラフォーで出会った彼と同棲するかどうか迷っています。

 

若い頃なら一分一秒でも一緒にいたくて一緒に住み始めたり、

結婚前のお試し期間として一緒に生活をしてみることってありますよね。

 

でももうお互いいいトシ。

長い人生の中で、誰かと一緒の生活の良さも知っているし、

一人暮らしの気楽さも身に染みついているし。

 

そもそも彼は付き合い始めから僕の部屋に越しておいでよ!って感じでした。

でも付き合いが続くかどうかまだわからないしその時は断りました。

しばらくして彼のマンションのもう少し広い部屋が空きそうだと噂で聞き、

じゃあそこが空けば一緒に住もうかという話になりました。

結局そのお部屋は空かず、じゃあどうしよっか?と今回なったわけです。

 

毎週末一緒に過ごしているのでどうせなら同居した方が絶対経済的、

お互いに生活コストが軽減されメリットは大きいです。

彼は掃除も料理もするので私に一方的に負担が増えることもありません。

二人ともいろんな相手と楽しむよりもカップル間で深めて行く付き合いが好きで、

でも1人の時間はお互い持ちたいよね、どうぞ遊びに行っといでという感じです。

 

そこまで安定してるなら一緒に住めばいいじゃん、

何を迷っているの?って思いますよね。

でも私たちは結婚(入籍)を前提としていないおつきあいで、

私には”結婚に向かっていない同居の責任範囲”というのがイマイチわからんのです。

 

若い時なら好きなだけで理由になりましたし全てを分かち合いたかった。

結婚前提でのお試し同棲ということならば、

ズルズルと結婚を先延ばしにされたくないので期間を決めておくとか、

何年同棲したら籍を入れますと互いの親に約束し合うとか、

ゴールまでの準備期間と認識し迷いなくすべきことをしていたでしょう。

 

ところが、

お互い親には紹介し合っているし真面目には付き合っているけれど、

籍は入れないつもりだし、そのような状態でこの年齢から一緒に住むって、

どちらかが事故や病気で意識不明になったらどうするんだろう?

親の介護とか発生したら?

法的に権限もないし、でも若い時みたいな無責任では済まされないですよね。

 

別々に住んでいれば見えないことも多いし知らなくて済むことも多い。

でも同棲しちゃうとそうはいきませんよね。

たとえば親が骨折したので一時的に同居するよとかになったら戸惑うかも。

別に住んでりゃ週末にお見舞いに行って数時間優しい顔するだけで済むけど、

半年もお世話しなきゃいけないなんてことになったら同棲を後悔するかも。

だって...嫁じゃないし。

 

たらればの話ですけど、アラフォーですから相手や自分の病気や親の介護は

いつ始まってもおかしくないことですから想定しないといけませんよね。

彼はそこまで考えてるのかなあ?

私が重い病気になったら、

娘さんを引き取りにきてくださいって実家に連絡しそう(泣)

 

この年齢からの同棲って、

お金や家事の分担の話だけではなく、

やっぱり緊急時のことも話し合っておかなくてはならないと思いました。

心配したってしょうがないとはいえ、

そう遠くない未来に確実に起こりうることです。

その類の話に言及できないようでは同棲に進むべきではない、

別々に住んでいた方がいい関係でいられるのではないかと。

 

それぞれが自立し自己責任というものをわかっている年代からこそ、

どこまで責任を負うかについても段階的に明確にしておくことが

長いパートナーシップや事実婚(あるいは法的な結婚)へと結びつく歩みになると思います。

 

ーーー

以下ただのつぶやき

 

もし私が資産家だったり経済的に豊かで自立した女性だったら同棲するだろうか?

経済的に自立しているいい女の友達は同棲はしないと言っていたけれど。

 

そもそも一緒に住んでもいいなあという大きな理由は経済的なメリットでした。

 

もし私が高給取りでマンションも所有していたら、、、、、

・・・・やっぱり彼と一緒に住むことを前向きに検討するだろうなあと思うんです。

 

その場合も経済的なメリットは魅力的に感じるでしょうが、

やっぱり今の彼との付き合い方がそれまでの恋人とは違うからだと思います。

 

今まではいわゆる結婚前提の考えで、

仕事を優先し、豪華な外食や旅行を楽しみたいという付き合い方でした。

目指す暮らしは互いの経済力によってもたらされる物質的な豊かさのイメージでした。

互いの責任を全うしつつ、でも互いに充てにもしていて依存の気持ちも強かった。

 

今の彼とはアラフォーで出会ったので依存や相手への期待は少なめ、

物質より精神的な豊かさに重きをおくようなお付き合いをしています。

だから経済的恩恵のためにだけ同棲するのではなく、

彼と一緒にいることそのものが豊かさとか私の幸せにつながっていると考えます。

もし私が経済的に豊かだったとしても、

今カレが与えてくれる精神的な豊かさはお金には変えられないものなので

やっぱり一緒に住みたいと思うだろうなと思います。

 

それともう一つ(長くなってすみません)、

よく事実婚とか同棲は女性にとってはなんのメリットもないと言われます。

男が若い女に目移りしたら出て行かれて捨てられて終わりだと。

でもそれって結婚してても同じですよね?

入籍してりゃ安泰かといえば決してそうとはいえません。

 

しかしながらなんらかの事情で彼から別れを切り出され、

同棲の解消を余儀なくされる可能性はあるかもしれません。

しかし「何年も捧げたのにババアになってから捨てるなんて!」

といって損害賠償請求をしようなどという考えは私には毛頭ありません。

相手がどうしても別れたいならしょうがないし、

恋愛は対等だから私だって他の男に乗り換える可能性だってないとはいえないし。。。

 

ただ、彼が急にいなくなれば二人の部屋の家賃は私一人では払いきれなくて困る、

すぐに出て行けと言われても物件を探すのには多少時間がかかります。

そんな時は物件が見つかるまでは同居させてもらうとか、

新しい彼女が来るから早く出て行けというなら

せめて引越し代と数ヶ月分のウィークリーマンション代くらいは補填せーよ等、

最低でもそのようなルール決めを前もってしておくでしょう。

 

一方的に男性に捨てられて女性が困窮することも実際多いのですが、

やっぱり話しにくいことでも大事なことはしっかり詰めて、

録音で言質をとっておく、できれば書面化しておくところまでやるべきだと思います。

結婚はしてなくても、二人の関係性にある程度の責任は発生しますよと、

釘をさすだけでも覚悟を持つことができるからです。

 

ま、彼はどこまでどう考えているか(以外とイージーに考えてるかも)

わかんないですが、

もし実現に向けてお話が進むようなことがあり、

ぎゃー!こんな条件つけよった!とか

同棲した途端こんなに態度が変わった!とか

問題が発生するような事態になればまたレポートしたいと思います。