東京エスメラルダ

オトナによるオトナだましぃな日記 in Tokyo

アラフォーのハイスペック男性との距離感

飲み会での振る舞いは前回書いた通りですが、

tokyoesmeralda.hatenablog.com

 今回はそのあとのアフターケア的な個別の付き合いでの距離感を書きたいと思います。

 

婚活や恋愛が目的ですから、

ハイスペックな男性を惹きつける、長く、何度も誘わせる、

他のハイスペックな男性を紹介してもらう、

そういう人たちが集まる会に呼んでもらう、ということを目指します。

 

●特定の人とだけ仲良くしないで、上手に競わせる

みんなと程々に仲良くする、ということです。前回も書きましたが、ハイスペックな男性は人より優れていることを確認したい欲求も強いので、ハイスペックな男性同士で競争するのが好きです。ですから競わせることでより熱心になります。

ここで重要なのは、特定の人とだけ仲良くしないこと。私こんなにモテるのよ!と自慢したくなるかもしれませんが、みんなの前で特定の人にだけ特別感を公表するのはよろしくありません。ハイスペ同士で競い合って勝ちたいとみんな思っているのですが、「誰かと特に親しい」という感じを出すと、途端に興味を失ってしまいます。

自分が一番であることが大事なので、女性がすでにだれかのお手つきの可能性を感じた途端にやる気が失せます。一番こそ興味があることで二番は嫌なのです。この辺りが普通の男性よりもプライドが高く女性を選べるハイスペくんたちはこだわりが強いです。また、自分よりかなり年収が高い男性と特に親しくしているなど、自分は到底叶わないと感じる場合などもプライドが傷つくのを回避するために戦線から離脱してしまいます。

みんなから誘われているようだけどまだ誰とも決定的に親密にはなってないようだ、というポジションにいること、そう見えるように自分の言動をコントロールすることが大切なのかな、と思います。

 

●お誘いには愛想よく、下心には手厳しく

個別のお誘いの連絡が来たら、二つ返事で快諾しましょう。ハイスペくんは忙しいし他に女はいくらでもいるのです。20代じゃないのですから、つまらない駆け引きなど考えずに、嬉しい!ありがとう!と感謝するのが大人のマナーです。

また、何歳になっても男性は女性の拒絶に弱いです。エリートさんで偉くなっていろんな女性にいい気分にしてもらえるようになっても、自分から誘って断られると傷つくものです。気を持たせてやろうなんて陳腐な考えは、昔のトレンディドラマの時代とともに何十年も前に終わった栄華です。

しかし、この段階では男性もただの遊びや興味本位であることがほとんどです。ハイスペ男性を狙う女性はいくらでもいるのですから、誘われたとしてもそのうちの一人に過ぎません。ここで安易に関係を持つなどありえません。惹きつけておくために肉体を使うなどアラフォーにもなってやることではありませんし、むしろ、相手が持ってくれていた純粋な興味や憧れを安っぽい思い出に格下げしてしまいます。

お誘いにはホイホイ乗って、下心には毅然とした態度でお断りしましょう。いつ誘っても嬉しそうにOKしてくれる、でもその先へはなかなか思ったように進まないくらいの距離感が理想です。一流クラブのママさんの中には同伴もアフターもしないという人もいらっしゃるようですが、提供するのは楽しい時間であり身体ではないことを最初に打ち出すことが重要です。

短期的なセフレ目的の男性はすぐに去っていくので無駄な時間を費やすこともありませんし、それでも男性は「もしかしたら?」という可能性に賭ける生き物ですので断っても問題ありません。むしろ、誰とも仲良くしてるみたいだけどきっと他の男に対しても同じように身持ちが堅いんだろうな、という印象を与えるようです。

 

●プレゼントやお店の手配を女性もすべき

相手は高収入の方達ですからバブルの頃でもないのに毎回ご馳走していただくことが当たり前になります。もちろん感謝の言葉を毎回伝えたり、忙しい相手に変わって時には女性がお店の選定や調整をするくらいは当たり前だと思います。(昔おモテになった女性ほどこの辺りを勘違いしていると聞くことも多いです。男性が全ての面倒を見てくれて当たり前、それが女の価値だと思っている。それは20代までです、もうアラフォーなのですから可愛くありませんし面倒な女だと思われるだけです)

相手が忙しければ、何が食べたいかとかどの辺りのお店がいいとか、自分の懇意にしているお店だったら手配まで女性側が引き受けても構わないと思います。また毎回ご馳走になるのでしたら何回かに一度はちょっとしたプレゼントでお返しするのも喜ばれます。お金のある方達ですから物はどうでもいいんです。気にかけている女性が自分のために労力を惜しまなかった、自分のことを思ってわざわざ買いに行ってくれた、という気持ちが嬉しいのです。

ただ、男性の言いなりにはならないことがとても重要です。前述の通りハイスペ男性は常に忙しく、また地位も高い人が多いので、いろんな立場の女性がアレンジしてくれることが当たり前です。そこで言いなりになっては、部下やお店のお姉ちゃんや都合のいい女のような関係になってしまいます。

プレゼントの場合、相手のレベルに合わせて高級にする必要はありません。どこどこの店の女に高いバッグ買わされちゃって…などと吹聴する見栄っ張りなハイスペ男性も居ます。高いお店でご馳走になってるからと、それに見合うような高級品を贈っても「僕の価値ってこんなもんなの?それよりもっとグレードの高いのを持ってるんだけど」みたいな、お金=自分の価値だという価値観をこちらにも押し付けて来ます。合わせる必要はありません。また、こういうタイプは他の男性に対して優位性を示すために「僕なんかどこどこのブランドもの贈られちゃったよ」なんて他の男性に言いふらすこともあるので、他のハイスペ男性からあらぬ誤解を受けることもあるからです。

私の基準としては、お返しとしてのプレゼントは高くても2,000円くらいまでの上質な消えモノか、何これ?って笑って捨ててもらって構わないようなものをあえてチョイスします。また、相手から誘って来たときはデートのアレンジは本人にさせます。偉い人ほど「ちょっと忙しいから店は適当に頼むわ」などと甘えてくることもありますが、お忙しいならじゃあまた今度にしましょう、とそのときはきっぱりと断ります。部下が何百人もいる偉い社長でも対等だからです。さじ加減ですが、駆け引きではなく自分自身をきちんと持ち、対等な関係であるなら楽しいおつきあいができますよ、ということを発信して行くことが結果的に長い良い付き合いにつながると思います。

 

●キスはしてもベッドインはしない、したなら秘密厳守

ハイスペ男性はプライドが高く一番が好きです。自信家も多く女性にも積極的です。いいムードになっても、キスくらいはしても、安易にベッドインはしないことをお勧めします。昔の歌にもありますが、女性にとってスタートでも男性には一つのゴールだからです。

また、競合するハイスペ仲間に吹聴したいのも男性心理です。上品な男性だったり、結婚を意識しているような相手の場合はもちろん言いふらしたりしないでしょう。しかしいくらハイスペックでも下品で無粋な男性は存在しますので、男性同士の武勇伝大会で相手の女性の名前やどこで何をさせたかまで事細かに話したい人は結構います。安い酒のつまみにされるかどうかは自分の行い次第だということを常に意識して付き合わなければなりません。

ハイスペくんが大勢集まる飲み会で、過去にキスしたことのある男性が数人バッティングしたことがありました。私からしたわけでもなく許したわけでもなく、お酒の勢いで気が大きくなって積極的に武力行使したわけですから防ぎようもなく、いい大人が酔ってキスされたくらいでどうということもないのですが、多分その場の男性たちはみんな「自分だけがキスした、他のやつより一歩リードしている」と思っているんだろうなと感じました。

私はこういう席でたまに暴露をします。急に抱きつかれてドン引きだったわ〜とか、あなたは前にタクシーで酔って態度がよろしくなかったからしばらく送らせない、とか。不愉快だったおイタをさらっと公表します。みんな守るものがある社会人ですので、酒の席での調子に乗った行動を改めて聞くと我に返りますし、下手なことをすればハイスペックなコミュニティの中で信頼を失うことをちゃんと認識します。もちろんフォローも入れますよ。翌朝丁寧な謝罪のメールがきたとか、改めてきちんとしたお食事会で反省を示してれたとか、いいエピソードも合わせて話し、お酒を飲んで乱れることはあってもそういうちゃんとしてる部分が尊敬できるのよね、と褒めて終わるようにします。

これで下品な人は去るか態度を改め、ハイスペックな中でも品性の良い人が残り、その中で紳士的に(表面上は)競い合うという良い環境が整って行きます。

もし、深い関係を持ったなら、今度は絶対に話さないし疑われても認めないことです。ハイスペ男性は立場もありますし、遊びなら信頼を落とすような波風を立てたくないでしょうし、本気ならなおのこと他の男性の妬みを浴びながら酒のツマミのネタにされたくないからです。もし関係が終わって、相手も結婚して子供ができても、綺麗に別れて口も堅ければ、焼け木杭に火がつくことはなくても楽しい思い出を共有した友達としてまた新しい関係が始まり、有力な後ろ盾として陰で力になってもらえたりします。まともで情の深いハイスペック男性ほど口が堅く、女性にもそれを求めます。

 

 

いかがでしょうか?

短絡的に目の前のハイスペを落として入籍したい!というのは現実的ではありません。

ハイスペくんの世界は意外と狭いです。一人と関係を持ったら他のハイスペくんは一斉に去って行きます。みんな「2番は嫌」だからです(笑)

むしろじっくり時間をかけて信頼関係を築き、その人といい付き合いをしながら他の男性とも出会える機会に恵まれたほうが効率的です。

ハイスペくんの周りにはハイスペくんしかいません。

そして最大限に美しく上品に振舞って、相手が快適に過ごせるように気を使いましょう。そういう世界で生きている人たちですから、女性の努力は当たり前です。

その上で、自分らしさを正直に出しましょう。私は触られるのはNGです好きだったら自分から抱きつきます、下品な人は2度とお会いしなくて結構です、とニコニコしながら言います。何年も口説いてくる男性から、どうやったら一回お相手してくれるの?と本気で聞かれたときには、私名義の億単位のマンションかお店を用意してくださったら、と真顔で答えました。

もちろん実現しませんが全て本音です。いやそれは無理だけど…と結構な代替案をほのめかされましたので案外言ってみるものだなと思いましたけど(笑)

相手の全てを聖母のように肯定するけれど、自分の意見はシビアに別に持っている、ほうが興味が続くのかな?と思います。精神的に対等であることはとても重要なことだと思っていて、英勇は色を好むとはいえ女性に対してアクセサリー感覚しか持ち合わせていない人と結婚しても幸せになれるとは私は思いません。

精神的に対等で、女だけどこいつすげえな、こういうところはかなわねえな、と少しでも思ってもらえれば、尊敬というか尊重する気持ちが生まれると思います。頭の良い方ほど、自分の中に生まれた尊敬心や尊重する気持ちを大事にされていると思います。